12月のリエゾンギャラリーは、写真家 Junと絵描き Chikara の展示。
Junさんの写真は、代官山の風景、花を中心に、人物を入れた自然な写真になってます。
Chikaraくんの絵は見れば見る程奥の深い絵。
ずっと見てても飽きません。
一つを描きあげるのに一週間はかかるらしいです。
この絵の『額』は流木を一つ一つ丁寧に手作りで作ってある作品。
『額』と『絵』が引き立て合っています。
しかも。。この『額』を造っているのが、僕が旅中にチリで髪を切ったテツさんの作品。
テツさんはパーカッショングループ『はち』や、日本最大級のキャンプイベント『Camps』のオーガナイザー。
なんせ面白い人たちのセッション展示です。
人と人が繋がります。
※今回の絵は販売もしています。
12月31日までの展示です。気軽に遊びに来て下さい。
Jun
心と心が、ふれ合い、人と人が笑顔で
繋がって行く一瞬・・・・。
風の中で、景色の中で、あなたの心が
躍る一瞬・・・・・。
大きな空の下、美しい町「代官山」で瞳に映る
永遠を繋ぐ一瞬を、一枚の紙の上にとどめて届けたい。
「プロフィール」
横浜出身。
2008年よりPHaT・PHOTO写真教室在籍中。
10歳の時、マイカメラを手に写真をとる楽しさを
知ってから様々な時を経て、写真を撮ることで、
心を繋げる力を得たことに日々感謝。
作品提供 宝島社「世界一簡単にできるデジカメフレーム年賀状2010」
chikara
1982年横浜生まれ。
小さい頃から絵や物造りが好きで、
幼少時代に習った油絵により絵の魅力に引き込まれる。
2005年、ふとしたきっかけで必然的にまた絵を書き始める。
『絵』という表現方法で、人と人、円と縁、何かと何か。
少しでも結んだりつなげたりしていけるんじゃないかと
2006年よりチャリティーパーティー、クラブイベント、アートフェス、野外フェスなど
多岐にわたりライブペイント、展示を始める。
シンプルにペンから生まれた緻密な世界は調和と輪を根本に描かれ、
視覚への旅、時と発見。
見る人の胸を踊らせるその世界へ引き込んでいく。
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