今月の展示はチャリダーまさくん。
彼とは、僕が旅中に中国雲南省で出会った。
上海から自転車で世界一周する!となんともクレイジーなチャレンジをしてる彼に一気に引き込まれ、
一晩熱い話をしすぐに仲良くなれた。
実はそんな彼とは同じ姫路出身。
しかも野球部だった。
まぁそれはいいんだけど、
彼の旅のスタイルが面白く、
ネパールではエヴェレストジーンズを作っては日本にネット販売したり、
インドではクルタシャツの生地でシャツを作って売ったり。
まぁ詳しくはブログ見て下さい。
『僕の地球を走る旅』
http://ameblo.jp/masanori0615/
今は一時帰国して日本の徳島で地域活性活動??
みたいなのをしてるみたい。
おもろい人間はいっぱいおるなぁ。
おれも頑張ろ。
まさ君から
↓
「コンセプト」
僕には写真の技術なんて何もないですが、これまでの自転車旅で
少なからず写真を撮ってきました。
自分が旅という日常で出会った
「あ!」と思った瞬間。
「この笑顔をみんなにも見てもらいたい」と思った瞬間。
そんな瞬間を僕のこの目で見たまま四角く切り取った写真たちです。
自分がいつも会場にいられないので、それぞれの写真にはそのときのエピソードを
書いたカードを添えています。
て下さった皆さんの頭に少しでも、僕が心動かされた
それと同じ風景や笑顔が浮かぶといいな。
「プロフィール」
自転車旅人
西川昌徳(にしかわまさのり)
ブログ「ぼくの地球を走る旅」
http://ameblo.jp/masanori0615/
2007年7月、中国上海から海外自転車旅をスタート。
テントで寝泊まりしながら、自分の知らない土地を走る毎日。
「治安」「事故」「道路状況」「天候」など不安要素を挙げればきりがないけれど、
そんな状況があるからこそ自分にとっての旅は「生きていることを実感できる」日々でもある。
こまれまでの旅では、4ヶ月間にわたる中国四川大地震ボランティアをはじめ、旅をしながらインドマザーハウス、
ネパールの山間部教育支援など各国のボランティア活動にも従事。
「これからは職業=旅人として旅を続けながら、もっと多くの活動に関わっていきたい」
との思いから2009年12月、2年半に及ぶ旅を休止して、インドから日本に一時帰国。
(これまで2年半でアジア8カ国を旅し、走行距離は17000km)
現在は日本各地で写真展、講演活動を行う。(小中学校、図書館、ギャラリーなど)
2011年春、前回旅を中断したインドから「自転車世界一周」の旅を再開予定。
まさくんのビフォーアフター。
日本に帰ってきたからいつも徳島県から来てくれます。
旅っぽい暑苦しさをとりすぎないように、
でも爽やかに見えるように!
という注文。
長さは残してサイド、バックはツーブロックにしちゃいました。
これでもてちゃって
旅再会するまでに彼女で来ちゃったらこまるな〜〜笑
小顔マジック
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皆何かしかコンプレックスを持って生きている人が多い特に外見のコンプレックスは多いだろう美容師をやっていて特によく聞く頭が大きくてハチ張りが気になる、小顔になりたい。前髪や髪のバランスで小顔に見せることもできるが今回はマッサージで小顔体験。小顔マジックとやらをやってるジャイコさんをお店に招いて早速やってもらいました...
6 年前
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