BroccoliのHP

✔︎✔︎✔︎ブロッコリースタッフ大募集。



ただいま、ブロッコリーでは、スタッフを大募集しています。

気になる方はお気軽にHPよりお問い合わせください。


Translate

ラベル ボリビア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ボリビア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年1月22日木曜日

パラグアイ ~イグアス移住地区~

スクレを出て、ボリビア最終地、サンタクルス。

ここにはボリビア、ラパスでお世話になった日本食屋『けんちゃん』の本店がある。

移動続きでろくなものを口にしてなかった僕と彼女は、

心を躍らせ、タクシーに乗って『けんちゃん』に飛び込んだ。

オーダーはラパス店にはなかったとんこつみそラーメン!

ラパスで一番のお気に入りけんちゃんチキン!

久々の日本食にドキドキしながら待つ。

注文した二つが目の前に並び、僕らは無言のお食事スタート。


が・・・・


米がぱさぱさ。


ラーメンまずい。。


あぁ。。けんちゃんのあの味はどこへ・・・

がっくししてホテルに帰り、次の日パラグアイへ。

国境でいつになく厳しいチェックをうけ、

首都アスンシオンに着いたのは夜7時。

17時間で着くっていってたのにかかったのは24時間。

遅れすぎやろ。

アスンシオンで疲れがピークに足していたが、もうひと頑張り。

シウダーデルエステ行きのバスの乗り、

41キロ地点に降ろしてもらい、日系人が移住してるイグアス移住区へ。

入った宿は『ペンション園田』。

夜中12時に着いた僕らを迎えてくれたのはもうおなじみの顔。

タビゴコローズ夫妻、林夫妻、釣れない釣り人ヒロ、ケンポコ夫妻。

ビールまで用意して迎えてくれた。

頑張って来てよかったぁ。


次の日。彼女から愛のこもった贈り物をいただいた。


風邪。

やさしく看病してたお礼やな。


風邪に負けてる場合じゃない。

ここイグアス移住地区はほんとのほほんとした村で、

日本の田舎道を歩いてるみたい。


しかもコープがある。

納豆が売ってる。

いや~もうすぐ日本やのに一足先に帰ってきた気分やな。


宿に帰りみんなの髪を切る。

林家妻、まみちゃん。

2ヶ月前にペルーでドレッドをばっさり切ったその髪はまみちゃんいわく”キャベツ”

本物みたらキャベツそのものやった。

透き通ったレタスに変身させるため、伸びた髪をブゥアッサリ切った。

メキャベツになったって喜んでた。

だからレタスだってば。


タビゴコローズ妻あゆみさん。

”のだめ”を目指しボブに。

ばっさり切るのは夫の役目。

まささんのこの気合入ったカット見てあげて。

そんでこのあゆみさんの嫌がる顔。


ケンポコ夫妻 妻ひろみさん。

なんともキレイな髪質をさらっと切らせてもらった。

僕もこんな髪質がほしかった。


つれない釣り人ヒロくんをイースターぶりにカット。

どうしてもゲイっぽくしたかったらしくモヒカンにして

山が大好きな彼の頭にパタゴニアのマーク、フィッツロイを書いた。


いやぁ楽しいなぁ。


BBQに縁があるのか夜はBBQパーティがひらかれた。

BBQは裏切らない。


次の日。

彼女にもらった贈り物が大きくなってた。

2009年1月17日土曜日

ポトシ→スクレ ~ボリビア~

ウユニから標高4080mの町、ポトシへ。

久々にぼろぼろのバスに揺られ、夜中1時半にポトシ到着。

予約してた『La casona』って宿に入り爆睡zzz

特にすることはないこの町だけど、ひとつだけ行きたいお店があった。

皮のオーダーをきいてくれるというお店。

次の日に二人でノリノリで行ってみたが・・・

つぶれてた。

あーあ。

気を取り直して

宿の子達の髪を切って、ヘンプで編み物を髪につけたげた。

全く英語のできない彼女達と、

全くスペイン語のできない僕達に共通の会話は

ジェスチャーと

『ボニート?』『シーーーボニート!!』

『可愛い??』『うん可愛いよ!!』

可愛いって言葉はどこでも覚えるべき。

もーちょっと話せたらなぁ。

まぁスペイン語圏はいったのに話す努力をしなかった僕達が悪い。


標高に負けたのか二人ともあまり体調が良くない。

バスチケットを取り、ボリビアの首都スクレに逃げた。

宿は『Amigo』っていうポトシのLa casona の姉妹店らしいとこ。

キレイだし、キッチンあるし、スタッフもいいし。

ただネットが日本語打てない。



ポトシといいスクレといいなんだかボリビアなのに治安がいい。

町もきれい。

ラパスがひどかったからかなぁ。

スクレに来て知ったことなんだけど、

チョコレートが有名みたい。

僕はあんまりチョコとか好きじゃないけど、

試しに買ってみたらこれがめちゃ美味!!


チョコ食べてる場合じゃない。

先を急がなきゃ!

次は南米のマイアミ!らしいサンタクルス!

海なんてあるはずないのになんでマイアミなんだ?

そんではやくパラグアイ行かなきゃ。

移動中のブログってなんかパッとしないな。


あ、日本帰国予定が2月1日なんだけど、

旅をもーちょっと続けるため、韓国行きチケット取ろうと思います。

2009年1月14日水曜日

☆ウユニ塩湖☆

サンペドロアタカマからボリビア、ウユニの町へ抜ける2泊3日ツアー行ってきた。

ウユニっていうのは標高3600mにあるめちゃめちゃでかい塩湖。

乾季はからからの塩湖が雨季には水がはる。

一面鏡になる。

その姿を見たくて一度スルーしてまで楽しみにしていたツアー。

アタカマからのツアーは結構人が少なくてメンツを選べない・・・

まぁそういうとこにいい出会いがあったりするけど。


今回のメンツはチリ人のおばちゃんカップル ディディとマイテ。

ブラジル人の体育教師、日系4世フェリッペ。

ドイツ人のメッセンジャー キケ。

飲酒歌手ドライバー オクタビオ。

僕らが最年少と、年齢層のかなり高い、メンツとなった。

みんなバテるなよ!!!


では・・・前回のイースター同様、写真たっぷりでどっといきます。


まずは約標高4000mにある温泉!!

いつぶりやろう・・・お湯につかるのは。

あー早く日本に帰って温泉行きたい!!!


いくつかの湖を見て宿へ。


いつものことやけど、

なかなか僕の名前を覚えてくれない。

だからヒデだってばヒデ!!って何回言っても 

シデ。

チデ。

チレ。

そして行き着いたのは覚えやすいと チリ・・・

まぁチリでも名前で呼んでくれた方がいいや。


標高4800mにある宿。この高さで寝るのははじめてやな。

言わんこっちゃない。

朝起きたら僕ら以外の半数の人が頭痛に悩まされてた。

テンション低低からの二日目スタート。

見所もブログに乗せるのも迷ってしまう感じ。

まぁ少しだけ。

大量のリャマの元へ走っていく彼女。

彼女から逃げるリャマ。


久々に見たボリビアの子供達。

外国の子供達は僕になついてくれる。

日本の子供には逃げられる。

唯一苦手な客層・・・


ひたすらまっすぐの線路の上を歩く。

僕の人生の線路はグニャグニャかな。

しかも分岐路がいっぱいありそう。

これから先どんな人生になるんやろうなぁ。

まだ、旅を続けたい自分と、早く日本で仕事をしたい自分と。

あと2週間のうちに決めなきゃ。


二日目泊まった宿は塩湖のすぐそば。

ツアーのメンバーと、一緒の宿だった人達が張り紙に食いついてくれた。

夕日を浴びながらのチリのおばちゃんカット。

みんな伝染してくれて次々と切らせてくれる。

僕がお酒を飲みだしてからは彼女にバトンタッチ。

彼女が切り始めると男性人が食いつく。

いつものこと。

いつも彼女も嬉しそう。


髪を切った後、

僕の名前をちゃんと ヒデ って呼んでくれるようになった。

なんだか嬉しかった。



3日目は待ちに待った ウユニ塩湖!

一面真っ白の世界。

『精神と時の部屋』にいるような気分にさせてくれる。

まぁ時間は現実より経つのが早い気がしたけど・・・


ここだといろんなことができる。

現実じゃ考えられないことまでも。


いつもかぶってる帽子に飛び込む。

臭いな。

洗わんと。


こんなボトルキャップがあったらプレミアついてたやろうなぁ。


彼女がどうしてもって言うから手のひらの上で転がされてあげた。

見てあげてこの満足そうな顔。


手のひらの上でカットしてみる。

揺れるから手を切った。


やっぱりカットは平地がいい。

けどカット中でも僕もお客さんもサングラスが離せない。

ただ気持ちいい。


ほんと夢の中のような気分だった。


一度車に乗って水が溜まってるポイントまで。

ここが一番楽しみにしてたとこ。

ガ・・・

水はあるけど鏡みたいになってない。

溜まりすぎか・・・太陽が高すぎか・・・

それとも僕らを映したくないのか??

ちょっとショックだったけど充分満足させられる美しさだった。

裸足になって子供のようにはしゃぐ。

ウユニのことを悪く言う人が今まで一人もいなかったのはこういうことだ。

これは世界でここでしか見れない自然の現象のはず。

写真じゃなかなか伝わりにくいかもやけど、

南米に来たら是非見てほしい。


『あぁ旅にでてよかった。』

と何回思ったやろう。


日本では友達が結婚したり、子供ができたり。

時間は流れるように過ぎている。

帰ったら浦島太郎か。

楽しみやな。

2008年11月27日木曜日

古着市!プロレス!cutcutcut!!!

2度目の古着市~~~~!

と意気込んで行き、今回はパタゴニアやらコロンビアやらお宝を探し当てた。


ガ・・・しかし。

手ぶらで行った彼女の上着からカメラもろもろがなくなってる。。。

盗難されてくやしい!よりもどうやってやったん??

いつも間に??てのほうが大きかった。

なんでもプロはすごい。

関心しちゃいます。



インディヘナのおばちゃんたちのプロレス。

ほんとそのへんに歩いてるおばちゃん達のまんま!

服も、帽子も、ぽんちょも。

このプロレス見た後は、外にいるおばちゃんみんながプロレスラーに見えた・・・







宿ではカットが大繁盛。

泊まってるエルソラリオはかなり大型の宿で多国籍。

こういう宿だといろんな人の髪が切れる。

南米に入って長期の旅人が増えたからかなり切りごたえがある。


カットのお礼にとUSA出身のイケメンがこんな絵を描いてくれた。












そしてタビゴコローズさんがPCでこんな張り紙を。

英語版。

スペイン語版。


プロの腕でカットのお礼を返してもらえることが、

旅では一番嬉しい。

こっちもやらなきゃ!って気持ちにさせられる。






さーこの気持ちを保ったまま次に進もう。

ウユニは雨季に行くと彼女が折れないので、

今回は飛ばして1月にボリビアに帰ってくる。


今からバスで30時間!

ギャル男の国。らしい・・・アルゼンチンまでぶっ飛ばします。

2008年11月25日火曜日

☆アマゾン☆ ~後編~

☆二日目☆

アナコンダ探し~~~!
 
みんないつぶりだろう長靴を装備し出発。



歩く歩くこと2時間、 鳥につつかれながらも必死で息をしていたアナコンダの子供、

毒草を食べてしまい息途絶え、骨と皮だけになった牛。

いろんな物が目に入ってきた。

そういえばこんなことがあった。

一人ぼっちのカピパラの子供を彼女とあゆみさんが追いかけた時、

お母さんとたくさんの子供がいるところにそのカピパラは逃げた。が、

その子カピパラは片足を負傷してうまく歩けていない。

お母さんはその子を見捨ててみて見ぬふり。

乳をあげなかったらしい・・・


もうじき弱ってしまいワニの餌食だ。


自然界の厳しさ。

でもそこに人間が大々的に手を加えると生態系が崩れてしまう。

よくTVとかでそういう話を聞くが、目の前にするとリアルに実感した。

人間の母親はたとえ足が一本ない子でも大切に育てる。

人間に天敵がいたら見捨てるんだろうか。。。


そんなことを考えてるうちにアナコンダのポイントに到着したらしい。

我らのおっちゃんガイド、クワンが何本かの木の根っこを探ってみるがいない。

歩き歩きまた探し、長靴を履いてないクワンは靴もジーンズもグチョグチョになりながら沼を探すがいない。

他のツアーガイドはあきらめてるがクワンは違う。

探し始めて3時間、土を掘りおこし3メートル級のアナコンダ発見!!!

しかもクワンは僕らのために引っ張り出してくれた。

アナコンダ君ごめん。

そこにECOツアーの団体が!!!

クワンは怒られるのをびびってアナコンダをもったまま逃げる逃げる!!

僕らも走る走る。

50メートル近く爆走し、木陰に隠れて僕らに自慢げに

『これがアナコンダだーー!!』

いや~~~いいガイド。

いい顔してます。

この仕事を愛してます。天職です。

僕らがもう満足してるのにそれでもまだアナコンダ探しをやめないクワン。

恐れ入りました。。。


お昼ごはんを食べ、次はピラニア釣り~~!

ほんと盛りだくさんのこのツアー。

肉を小さく切り刻みボートから、陸から投げ込む。

瞬間!!!食いつく。

入れ食い以上に入れ食い。

6人全員ピラニアを釣り上げ25匹の大量大量!

見てくださいこのあゆみさんの満足そうな顔!

待ちぼうけの釣りは女性には楽しさがわからないらしいが、

さすがにこれは楽しかったらしい。

宿に帰って料理人マギーに揚げてもらい

身の引き締まったピラニアにみんなでかぶりついた。


そして夜は昨日のリベンジ!タランチュラ捕獲大作戦。

昨日と同じ戦法でタランチュラをおびきだす。

1時間後・・・


きた~~~~~!!

僕とおぐさんは喜びのあまりはしゃぎまくる。

箱の中に放し、眺めてたらおっちゃんがそれを手に乗せ始めた。

まじ~~~!そんなことできんの???

いたずらをしなきゃ刺さないんだって。

おぐさん、僕は自分たちの達成感を実感する為に手に乗せ記念撮影。

これが手に乗せて近くで見ると 美しい・・・

カッコいい・・・

かわいい・・・

腕を歩くタラ君。なんてステキな生き物なんだ。。

って余裕かまして見てたけど気付くと汗だく。

結局、毒蜘蛛タラ君のびびってた。

大満足のこの夜も大量に蚊にさされ、ムヒアルファEXを塗ったくり爆睡だったzzz




☆最終日☆

ピンクイルカと泳ぐぞ~~~!!

の前に朝日を見に行く途中にはちにさされた。

服の中にはいってたみたい・・・

一回刺しちゃうと死んじゃうのに・・

こいつにとって人生最大の危機やったんやな。

蜂と言えば?針。

この針を一度も使わずに死んでいく蜂もたくさんいるはず。

自分の能力を使わずに死ぬなんてもったいない。

人間といえばなんや?頭脳か?

僕にとってはこの手やな。

この手を生きてるうちに精一杯使って人を綺麗にしよう。

まぁいいや。

ピンクイルカのいるポイントまで行くと前回えさをあげたワニが!

もう大丈夫だと真横に椅子を置いて座った瞬間振り向くワニ。

びびっておお騒ぎの僕。

まだ友達じゃなかったか・・・

魚をあげてゆるしてもらった。

そこに怖いもの知らずおぐさん登場!

ワニの背後に回りこみ尻尾をつかまえジャイアントスイング~~!

とはいかない。

踏ん張るワニ。

ひっぱるおぐさん。僕も参戦。

全く歯がたたない。あっけなく川に入っていった。

ってそこで今から僕らが泳ぐんだよ!!

ワニを魚で陸におびき寄せ陸で寝てもらった。


寝てるすきにピンクイルカと泳ぐ。

が、イルカはまったく相手にしてくれない。

あっけなく川からあがりシャワーをあびて、

ボートで元来た道を帰った。


クワンにありがとうの感謝をこめて愛用してたTシャツをあげた。


ジープに乗り換え夕日にむかって帰る。

ロマンチックに終わればいいんだけどパンクが2回。

運転手はかなりの手際でタイヤを変える。

じっくり眺めてやった。

もう日本でパンクしても怖くない。


アナコンダもワニもタランチュラも怖くない。

怖いのは サメと彼女の怒った顔。


今回も自然から得たものはデカイ!!

教科書なんかで教えてくれないことばっか。

体をはって教えてくれた蜂しかり。

野生の動物、虫は自分からは手を出さない。

蚊と狂犬病の犬は例外。

人間がちょっかいを出し、怒らせたときだけ。

人間みたいにむやみやたらに殺したりしない。


定期的に餌を与えられ、決まった庭で放牧されてる馬。

天敵から逃げながら大自然の中でのびのびと暮らす馬。

多分ほとんどの人が後者をうらやましがると思う。

僕も後者の生き方が好き。

まぁ馬は自分でそれを選べないけど・・・

人間は生き方を選べる。

客観的に見ても自分がいいなと思えるような生き方を選んでいきたい。



長くなったけどこのアマゾンのパンパツアー。

この一年いろんなとこ行ったけど、今んとこ世界一。

なんでも大げさに言っちゃう僕だけど、言いすぎじゃない。

これ以上の何かが出てくるのを楽しみに旅を続ける。