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2011年11月11日金曜日

HDKハワイ紀行 ⑤ 10.29



10月29日(土)

ぐっすり寝すぎたせいか朝6時に目覚めた。

夢に元カノが出てきて

「人の気持ちになったらいろいろわかるんやで!」

って俺が元カノに説教してた。

逆やろってつっこみたくなった。




B&B(Bed&Breakfast)についてる朝食を食べに行った。

すかすかのパンにバターを塗り、インスタントのコーヒーを口に含んで

いっきに喉の奥に流し込む。


まずい。


世界一周中ならここぞとばかりにたらふく食べて、

パンとジャムを余分にもらって帰ってたけど、

この短期の旅行ではこの朝食で腹を膨らませるのがもったいなく感じた。


8時には宿を出た。

やっぱりええ宿は俺には必要ない。

必要なのはツレと酒やな。










いつものごとくジープをオープンにして牧場の間を走り抜ける。
















ほんまこの時間好きや~~。


地元のラジオでRockを聞く。

風で短い髪をなびかせる。


















ええ時間やなぁ~。

ちょっと眺めのええとこで車を停めて、


いつもみたいに自分撮りをした。




















またとんでるやつ。

左肩がいつも上がってないのは









脱臼肩やから。































っしゃ今日はビーチですごそうか。








渓谷やら、

フリーマーケットやらドライブを満喫した。














フリマでビーチで下に惹く布を1ドルで買って、




作ってる女の子が素敵で、スタッフのみかちゃんに似てるから

なんかの木で出来た手作りのピアスを買った。

これを着けてたらHappy場所に連れてってくれるらしい。

あ、日本帰ったらこのピアス、

最近 "運"のついてないあのこにあげよかな。
























オレンジでお手玉してるにーちゃんがおる。

めっちゃ下手やった。



































ビーチに向かう途中、

商店でチキンご飯とビールを買った。


人があんまりおらなさそうなビーチについた。

まだ10時半や。



買った布をひいてチキンにかぶりつく。













チキンは裏切らない。
































ビールはビーチで飲んだらあかんのかな。


多分そうやから隠して飲んだ。










飲んだからには酒が抜けるまでゆっくりやな。


読書と思って本を開いたけど、

太陽さんが本を読むな!って言ってるくらいに攻撃してきた。

暑い。


気付けば寝ちゃってて、

時計見たら1時間たってて、

半分しか焼けてないから裏返してもっかい寝た。



寝すぎた。

汗だくでこんがり焼けてしまった肩を冷やすために

海に飛び込んだ。


足を切った。

砂なのは浜だけで、

海の中はでっかい石がごろごろしててその上に砂がかぶさってて

石たちは隠れてた。

まぁええか。


ぼーっとしてからシャワーをあびた。

来てる人達は地元の人達みたいで備え付けの施設でBBQしてる。

オーストラリアにもあったなぁこの施設。

日本にも作ったらええのに。


次、来た時は家族とBBQしよ。

そうしよ。

家族じゃなくてもええや。彼女と二人でもええか。

そうしよ。


牛乳が飲みたくなって車を走らせスーパーに入った。

500mlの牛乳を買って一気に飲み干した。


これはイライラしたからじゃないで。

日本では、イラっとしたときに牛乳を一気飲みするねん。

そういえばこの旅でまだ一回もイラッとしてないな。



ハワイ島を一周した。

空港が右手に見えた。

そういえば5日前くらいにここで叫んだなぁ。


今日はどこで寝ようかな。


こないだ挨拶だけいった"PINK HOUSE”いってみよかな。

それか海沿いで探そうかな。


コナの海沿いに車を停め、

歩いて安そうな宿を探した。

いくつか聞いてみたけど、

一番安くて69ドル。


あかんな。


PINK HOUSEに決定~。

でっかいレッドブルを飲み干して、

お土産やさんでくだらな土産をちょいちょい買って

向かった。



「一週間前に来たの覚えてる?」
















おばぁちゃんはちょ~びっとだけ日本語ができるみたいや。



「なんで電話してこなかった??」

ってちょっと怒り口調ながらも、

シングルで30ドルの一番眺めのええ部屋を貸してくれた。





「部屋の鍵は?」

って聞いたら

「中からしかかけられないよ」

って。

今までいっぱいの安宿とまってきたけど

外から鍵かけれない宿ってあったかなぁ。。

こないだ髪切った木村アルフリーダさんが


「あなたが何も望まないならいい宿よ」


って言った紹介文を思い出した。






これトイレ。















泊まってる人達はすでに酔っぱらいばかりで、

長期住んでるっぽいひとばっかりやった。

かなりフレンドリーで声をかけてきてくれる。

よさそうな奴らや。












部屋の窓から夕日がきれいに見えた。

夕日を見送りながらこの日記を書いた。











っしゃ。

今日は一人飲み歩きするか。

宿で飲んだら寝てしまうのが目に見えてる。





できるだけ身軽にぽっけにiphoneと自分撮り用デジカメ、


現金だけつめて海沿いの飲み屋がいっぱいあるとこに進出。



















いっぱいあるバー?的なお店の中から、野外でギターで生演奏してるお店を選んで入った。

一人でもそれを聴きにきたって思われたらええかなってこんたん。

バーカウンターでビールを頼んで歌ってる近くにいって

乾杯した。

正確には目をつぶって、

またたびのカウンターを思いだして、

グラスをちょっとだしただけ。


周りを見渡しても一人の人はおらん。

当たり前や。

いつも通りカメラのタイマーを10秒入れて写真をとった。




予想外にフラッシュがたかれて



何人かがこっちを見て





一人で写真撮ってるってばれて




ちょっと恥ずかしかった。





目の前で飲んでたカップルの女性と目があった。

その綺麗な女性が彼氏に一言いい、

こっちに近づいてきて

「写真とろうか?」

って言ってくれた。

「いや、、、大丈夫。。。」

とか言いながらカメラを渡てしまった。


この旅で初めて人に写真をとってもらった。

「いい顔してるわよ~」

って撮ってくれた写真は


苦笑いやった。


















でも嬉しかった。


ふと思った。


”一人で飲んでてもかっこええ奴ってどんな奴なんやろ?”


ひげもじゃで

小太りで

携帯いじってないで

話しかけにくいオーラだしてるのに話しかけたらにこって笑う

遠く見ながらのんでる

女みてる

テレビでやってる野球をぼーっと見てる

葉巻すってる

あ。

これやな。


葉巻!


ビールを飲み干してABCマートに入った。

たばこコーナーで、

葉巻とライターを買って

ポケットに入れて

別のバーに入った。





一人でカウンターにドン!とすわり、

ビールを頼んで

姿勢をちょっと悪くして、

顔をきりっとさせて

TVに目をやった。


そんで葉巻をポケットから取り出して

ビニールを破って

ライターを取り出して。



完璧や。

俺かっこええ。





火をつけようとした。

瞬間、店員さんが近寄ってきて、


「No Smoking」



まぁそんなもんか。

「Sorry」

ポケットに葉巻とライターをもどし、

ビールを飲み干して夜の町を後にした。






かっこええオヤジにはほど遠いHDKやった。






ほろ酔いで宿に帰ってシャワーを浴びた。

ほんまに汚いなこの宿。

タイやったら100バーツやな。


部屋に帰ってIphoneで音楽をならした。

なんかちゃうなって思って消した。

うるさいくらいの虫とカエルと隣の部屋の人のいびきがなんでか心地よかった。


今夜は星が見えへんな。

どんな夢みるやろ。










2011年11月9日水曜日

HDKハワイ紀行 ④ 10.28


10月28日(金)

おはよう。

朝7時半に目覚めた。

早起きが気持ちええ。


こんなに昼間の時間を大切にしてる旅は始めてやな。


いつも夜が来るのが楽しみで待ち遠しかった。

昼は夜への準備時間みたいな感じになってるのが当たり前やった。


今回はちゃう。

日が落ちてほしくない。

日が傾いて来ると寂しさを感じてまう。

また車で一人で寝るんかなぁとか一人で酒飲むんかなぁとか。



9時くらいにサトシさんの奥さんのミフーの髪を切った。




ベトナム人の髪は多くてまっすぐで綺麗。



レイヤーを入れてあげた。



宿の庭なんやけどジャングルでカットしてる風。






気に入ってくれた。はず。

お礼にとお年玉みたいなんくれた。




















10時にはholoholo innを出発した。

ええ宿やったな。

オススメやで。











今日は目指せHiro!












そんでホノカアに泊まろうかな。


Hiroに向かう途中。


めっちゃでかい木があったからその辺に車を停めて

木のふもとにあったcafeでベーグルとコーヒーを買って朝ご飯を食べた。

ブレックファーストやな。

写真じゃ伝わらんかもやけど、

まじでかいねんこの木。












一本って言うよりは、



細い木がいっぱい重なって出来た木みたいな感じ。

なんでこんなでかなるんやろ。




大地にパワーがあんのかな。





俺も心なしか太った気がするもんな。




そんな素敵な木の下で、

おじいちゃんが自分の車を売ってた。

















アヒルが3匹それをバカにしてるかのようにあるってた。




















hiroに入ってすぐに車を停めて、


古着屋さんいってアロハシャツ買って、








ダウンタウンに行ってmika,linoにおソロのアロハシャツ買って、














市場でホンコンスターの扇子?的なのを二つカステラに買って、

















ガラクタ屋さんでボーリングの変なマグカップ買って、

















また古着屋でアロハシャツ買った。


都会は買い物してまうな。

楽しいけど買い物しにハワイに来たんちゃう。



はよ次行こ。


ホノカアへ向かった。そう。北へ

途中、滝があるって看板を発見したから左へ曲がった。

滝までの道のりで、

素敵な布があった。

太陽にひかれて27ドルで買った。















ジャングルを通りぬけたら出てきた。

滝や。

カタラタスや。

ワサファルや。

ビールや。


滝はゴーって叫び声をあげてた。

飛び降りたら何秒空を飛べんねやろかと、

水の落ちるスピードを見ながら考えた。

6.5秒くいらいやった。

















それにしてもジャングルってすごいな。

美容室のお店の内装を

"目指せジャングル”って観葉植物とかいろいろ置いてるけど、

あれはおもちゃみたいなもんなんやな。






こいつらには見せたら笑われるなって思った。











滝を出てさらに北に向かっていよいよホノカアへ。







ハワイ島来る前に”ホノカアボーイ”って映画を見たから自分の中では結構楽しみ。









田舎町でのほほんとしてて、

落ち着いたゲストハウスに泊まって

ローカルなバーでゆっくりカウンターで飲む。


そんなイメージ。


着いた町は

のほほんっていうか、

さびれてて。


落ち着いたゲストハウスっていうか、

つぶれかけでハロウィンのデコレーションしてるのにそれがリアルで。


ローカルなバーっていうか

つぶれかけでハロウィンのデコレーションしてるのにそれがリアルで。



貸し切りのイタリアンレストランで一人でピザ一枚を食べた。




唯一、ホノカアの映画館がみたまんまで丁度看板も変えるとこでうれしかったけど、

映画館は閉まってて、





























ドーナツも食べれなかった。


ドーナッてんや。


泊まろうと思ってた事は無かったことにして

ドーナツのことも無かった事にしてガソリンを入れて北に向かった。


着いた町は"ワイメア”って町。

左はでっかい山、右はでっかい牧場。

ええ感じやん。


今日はこの町で寝よう。

車をちんたら歩かせ、

きょろきょろしてたら"KAMUELA INN”ってのが目に入った。

なんか牧場の宿って感じの入り口でええ気がして。

シングルの値段聞いたら60ドル。

高っか~~~。

でも周りにある宿に比べたらボロいし安そうやしここでええか。






庭のブランコ。
















チェックインして近くのスーパーに行って

ローカルビール2本と、

レッドワインをジャケ買いした。

あ、サラミも買った。









部屋に戻って洗濯してシャワー浴びて。

まだ19時。

日本は14時か。


wi-fiが飛んでた。

ツイッター、Facebookをチェックだけして、

wi-fiを切った。

さぁ一人の時間や。


日本だと一人で家におったらビール2本で寝てしまう。


読みかけの本、"百年の孤独”を取り出して、

ビールをあけた。

百年の孤独が面白くなってきた。


ビール2本目をあけたと思った頃、





寝てた。


























2011年11月6日日曜日

HDKハワイ紀行 ③ 10.27

10月27日(木)






朝5時、3人の女性に起こされた。

実際は波と朝日だけで、ジープの中に人がいる訳も無く、

夢だって気付いてもっかい寝た。






7時半頃目覚め、外が晴天なのに気付いて部屋の窓をあけるみたいに

ジープの屋根を全開にした。

昨日の雨はどこいった~~!?

さいこ~~!

とりあえずシャワーや。

タオルと着替えを持って海沿いにあるシャワーにいった。







3日ぶりや。







一人やと気になるものが少なくなるな。

気もちえ~~~!!

ってか一週間とかシャワーをあびないおっくんはすごいな。


タンクトップとパンツを身体と一緒にあらう。

旅中を思い出すなぁ。

朝からすがすがしい朝日を見た観光客がじろじろ見て来る。

そらそうか、

親指と小指をたてて地元人に見せかける。


すっきりしてベンチに洗濯物を干して黒いビーチを歩く。

あ!!

ウミガメや!






2匹もおる!!








触りたかったけど、触ったらあかんって書いてあるし、

気持ち良さそうに寝てるから写真だけとった。

横目で見られた。


洗濯物が乾くまで本を読んだ。

"カモメのジョナサン"









ご飯を食べる為に飛べるんじゃない!






周りの目を気にせず突っ走ったら反感も買うが、それについて来るやつらもいる。

みんなと一緒にいて、一緒の事やるのは楽。

せやけど人生一回で自由なんやで!

やりたい事やる!!

って感じの飛ぶことを極めるカモメの話。


一気に読み終えた。

有林堂のブックカバーに

 "本は心の旅路”

って書いてあった。

人との出会いの次に本との出会いって大切やと思う。

なんか知らんけどタイムリーにひょこっり俺を読んでって現れるんよな。いつも。


24歳まで本を読んだ事が無かった俺に無理矢理

"ライ麦畑で捕まえて”を読め!と渡してくれたのがたつるさん。

それから好きになった。

ほんまありがたい。




洗濯物かわいた!!

っしゃ!

火山いくで~~!











朝一のこのドライブがめちゃくちゃ気持ちええ。

恐竜のまねしてガウガウ×5叫んで

日本の音楽がなんか違うなって違和感を覚え、

地元のラジオにした。





昨夜、仮眠させてもらった病院があるパハラの村によって、

商店でハンバーガーと牛乳を買ってがっついて、

うんこに走って火山に向かった。


キラウエア火山に到着。

ハワイ島のハイライト的な。

煙がモクモク。















写真で見るよりすごいな。

グランドキャニオンを見た時の衝撃に似てる。


やっぱ自然がすきや~

地球すごいなぁ~

俺もいつか死ぬんかなぁ~~

死んだらどうなんねやろ~~

天国とかあるんかな~












っていつの間にか死ぬ事にびびってる事を

考えふけってる自分に気付きはっ現実にかえった。





日本語のツアーが多すぎる事に一人でありきれてない感じがして少し残念な気持ちになった。


















海沿いの溶岩がどんどん進出して

道をふさいじゃってるとこまで来た。







これこそほんまに道の終わり。










溶岩すごいな。

地球すげーな。

2回目か。





溶岩に寝っ転がって、

全身でパワーを吸収!!!

って思ったらめっちゃ疲れた。






誰もこない道で一人で写真をとりまくった。



































今日はどこまで進もうか。
















地図を広げ、Hiroってとこまで行こうかなぁ。

でもHiroは都会やなぁ。

今日は都会の気分じゃないな。

昨日のボルケーノビレッジにリベンジしてみよか。


安そうなロッジに入っていくらか聞いたら

一番安くて99ドルって。

うっ。。宿にそんなに払うなら車で寝る。。。

とか考えてたら、

「holoholo innは行ったか?あそこなら安いよ」

って教えてくれた。

やっぱあそこか。

昨日の事があってちょっと気が引けたけどもう一回行ってみよう。


またジャングルの中をくぐり抜け、

holoholo innに着いた。

ピンポンするなりまた昨日の女性が出て来た。

俺の顔見るなり

「あら~帰って来てくれたのね!今日は空いてるわよ。」

って笑顔で言ってくれた。

すっかーーーっって気持ちが晴れた。

俺っていう人間を見て断ったんじゃなかったんやぁ。


「昨日は家族連れがいっぱい来てて貸し切りみたいになっちゃったのよ。ごめんね」

ほんとにもう仕分けなさそうに言ってくれたので、

逆に疑ったこっちがこっちが申し訳なくなった。


ドミが23ドル、シングルが60ドルって言われたので迷わずドミにした。


チェックインして久々に携帯とiphoneを出した。

wi-fiが飛んでてツイッターとかfacebookがつながった。

いままで気にもならなかったのに、

ネットがつながると携帯が気になる。

そんな自分がちょっと嫌になって一回だけつぶやいた。





さー3日ぶりにベッドで寝れんで~~!

今日は飲み行こう!

そやねん。実は3日間一滴も酒を飲んでない。

こんなん何年ぶりやろ。

心なしか身体が軽いもん。





近くのほにゃららロックカフェってお店に入って、

一人やしカウンターに座った。

周り見ても一人の人はおらん。


そらそうか。


ローカルビールとハンバーガーを注文した。
















3日ぶりのビールに大満足して2本目を頼んで満喫してたら、

メジャーリーグの試合でサヨナラでゲームセットしたのを見て、

さっきまで隣でいちゃいちゃしてたカップルが喧嘩して

帰って行った。





商店でビールを買って帰ろうかと思ったら、

6本セットでしか買えない。

買おうか悩んだかどうか忘れたけど、

ビール6本とビーフジャーキーをレジに持って行った。

綺麗なおねぇさんがレジしてくれた。

うっかりおつり1ドルをもらい忘れるとこで、

チップでいいよって言えばええのに、すんなり受け取ってしまった自分がダサイと思った。


宿のリビングにビールを持って行って飲み始めた。

やっぱ一人はさみしいな。

俺もやけど、ビールが寂しそうや。
















オーストラリア人のマークがふらっと入って来て










乾杯に付き合ってくれたが、




一杯も飲まずに寝てしまった。









そこに宿のオーナーのさとしさんが入って来た。

昔バックパッカーだったらしく、

一人出来た僕に興味を持ってくれ、色んな話をした。

小さい子供が二人は言ってきた。

3歳のふじみちゃんと6歳のさくらちゃん。

てっきりサトシさんはおじいちゃんかと思ったら

お父さんで、

後から入って来た俺を迎えてくれたヘルパーさんかと思ってた若いベトナム人女性が奥さんやった。

33歳差らしい。


サトシという名前でちょっと変な予感がしてたけど、

期待を裏切ってくれんかった。













サトシさんが寝て、







奥さんと子供4人で戯れ、

いろんな歌歌ってくれた。
























静まり返った部屋。


ビール6本が空こうとしてた。


本を取り出して読み出した。



"百年の孤独”




時計のはりの音が気になったのはいつぶりやろか。



宿の天井には何故か牛が飛んでいる。
















だんだんと時計の音が大きくなって行く気がした。