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2008年11月27日木曜日

古着市!プロレス!cutcutcut!!!

2度目の古着市~~~~!

と意気込んで行き、今回はパタゴニアやらコロンビアやらお宝を探し当てた。


ガ・・・しかし。

手ぶらで行った彼女の上着からカメラもろもろがなくなってる。。。

盗難されてくやしい!よりもどうやってやったん??

いつも間に??てのほうが大きかった。

なんでもプロはすごい。

関心しちゃいます。



インディヘナのおばちゃんたちのプロレス。

ほんとそのへんに歩いてるおばちゃん達のまんま!

服も、帽子も、ぽんちょも。

このプロレス見た後は、外にいるおばちゃんみんながプロレスラーに見えた・・・







宿ではカットが大繁盛。

泊まってるエルソラリオはかなり大型の宿で多国籍。

こういう宿だといろんな人の髪が切れる。

南米に入って長期の旅人が増えたからかなり切りごたえがある。


カットのお礼にとUSA出身のイケメンがこんな絵を描いてくれた。












そしてタビゴコローズさんがPCでこんな張り紙を。

英語版。

スペイン語版。


プロの腕でカットのお礼を返してもらえることが、

旅では一番嬉しい。

こっちもやらなきゃ!って気持ちにさせられる。






さーこの気持ちを保ったまま次に進もう。

ウユニは雨季に行くと彼女が折れないので、

今回は飛ばして1月にボリビアに帰ってくる。


今からバスで30時間!

ギャル男の国。らしい・・・アルゼンチンまでぶっ飛ばします。

2008年11月25日火曜日

☆アマゾン☆ ~後編~

☆二日目☆

アナコンダ探し~~~!
 
みんないつぶりだろう長靴を装備し出発。



歩く歩くこと2時間、 鳥につつかれながらも必死で息をしていたアナコンダの子供、

毒草を食べてしまい息途絶え、骨と皮だけになった牛。

いろんな物が目に入ってきた。

そういえばこんなことがあった。

一人ぼっちのカピパラの子供を彼女とあゆみさんが追いかけた時、

お母さんとたくさんの子供がいるところにそのカピパラは逃げた。が、

その子カピパラは片足を負傷してうまく歩けていない。

お母さんはその子を見捨ててみて見ぬふり。

乳をあげなかったらしい・・・


もうじき弱ってしまいワニの餌食だ。


自然界の厳しさ。

でもそこに人間が大々的に手を加えると生態系が崩れてしまう。

よくTVとかでそういう話を聞くが、目の前にするとリアルに実感した。

人間の母親はたとえ足が一本ない子でも大切に育てる。

人間に天敵がいたら見捨てるんだろうか。。。


そんなことを考えてるうちにアナコンダのポイントに到着したらしい。

我らのおっちゃんガイド、クワンが何本かの木の根っこを探ってみるがいない。

歩き歩きまた探し、長靴を履いてないクワンは靴もジーンズもグチョグチョになりながら沼を探すがいない。

他のツアーガイドはあきらめてるがクワンは違う。

探し始めて3時間、土を掘りおこし3メートル級のアナコンダ発見!!!

しかもクワンは僕らのために引っ張り出してくれた。

アナコンダ君ごめん。

そこにECOツアーの団体が!!!

クワンは怒られるのをびびってアナコンダをもったまま逃げる逃げる!!

僕らも走る走る。

50メートル近く爆走し、木陰に隠れて僕らに自慢げに

『これがアナコンダだーー!!』

いや~~~いいガイド。

いい顔してます。

この仕事を愛してます。天職です。

僕らがもう満足してるのにそれでもまだアナコンダ探しをやめないクワン。

恐れ入りました。。。


お昼ごはんを食べ、次はピラニア釣り~~!

ほんと盛りだくさんのこのツアー。

肉を小さく切り刻みボートから、陸から投げ込む。

瞬間!!!食いつく。

入れ食い以上に入れ食い。

6人全員ピラニアを釣り上げ25匹の大量大量!

見てくださいこのあゆみさんの満足そうな顔!

待ちぼうけの釣りは女性には楽しさがわからないらしいが、

さすがにこれは楽しかったらしい。

宿に帰って料理人マギーに揚げてもらい

身の引き締まったピラニアにみんなでかぶりついた。


そして夜は昨日のリベンジ!タランチュラ捕獲大作戦。

昨日と同じ戦法でタランチュラをおびきだす。

1時間後・・・


きた~~~~~!!

僕とおぐさんは喜びのあまりはしゃぎまくる。

箱の中に放し、眺めてたらおっちゃんがそれを手に乗せ始めた。

まじ~~~!そんなことできんの???

いたずらをしなきゃ刺さないんだって。

おぐさん、僕は自分たちの達成感を実感する為に手に乗せ記念撮影。

これが手に乗せて近くで見ると 美しい・・・

カッコいい・・・

かわいい・・・

腕を歩くタラ君。なんてステキな生き物なんだ。。

って余裕かまして見てたけど気付くと汗だく。

結局、毒蜘蛛タラ君のびびってた。

大満足のこの夜も大量に蚊にさされ、ムヒアルファEXを塗ったくり爆睡だったzzz




☆最終日☆

ピンクイルカと泳ぐぞ~~~!!

の前に朝日を見に行く途中にはちにさされた。

服の中にはいってたみたい・・・

一回刺しちゃうと死んじゃうのに・・

こいつにとって人生最大の危機やったんやな。

蜂と言えば?針。

この針を一度も使わずに死んでいく蜂もたくさんいるはず。

自分の能力を使わずに死ぬなんてもったいない。

人間といえばなんや?頭脳か?

僕にとってはこの手やな。

この手を生きてるうちに精一杯使って人を綺麗にしよう。

まぁいいや。

ピンクイルカのいるポイントまで行くと前回えさをあげたワニが!

もう大丈夫だと真横に椅子を置いて座った瞬間振り向くワニ。

びびっておお騒ぎの僕。

まだ友達じゃなかったか・・・

魚をあげてゆるしてもらった。

そこに怖いもの知らずおぐさん登場!

ワニの背後に回りこみ尻尾をつかまえジャイアントスイング~~!

とはいかない。

踏ん張るワニ。

ひっぱるおぐさん。僕も参戦。

全く歯がたたない。あっけなく川に入っていった。

ってそこで今から僕らが泳ぐんだよ!!

ワニを魚で陸におびき寄せ陸で寝てもらった。


寝てるすきにピンクイルカと泳ぐ。

が、イルカはまったく相手にしてくれない。

あっけなく川からあがりシャワーをあびて、

ボートで元来た道を帰った。


クワンにありがとうの感謝をこめて愛用してたTシャツをあげた。


ジープに乗り換え夕日にむかって帰る。

ロマンチックに終わればいいんだけどパンクが2回。

運転手はかなりの手際でタイヤを変える。

じっくり眺めてやった。

もう日本でパンクしても怖くない。


アナコンダもワニもタランチュラも怖くない。

怖いのは サメと彼女の怒った顔。


今回も自然から得たものはデカイ!!

教科書なんかで教えてくれないことばっか。

体をはって教えてくれた蜂しかり。

野生の動物、虫は自分からは手を出さない。

蚊と狂犬病の犬は例外。

人間がちょっかいを出し、怒らせたときだけ。

人間みたいにむやみやたらに殺したりしない。


定期的に餌を与えられ、決まった庭で放牧されてる馬。

天敵から逃げながら大自然の中でのびのびと暮らす馬。

多分ほとんどの人が後者をうらやましがると思う。

僕も後者の生き方が好き。

まぁ馬は自分でそれを選べないけど・・・

人間は生き方を選べる。

客観的に見ても自分がいいなと思えるような生き方を選んでいきたい。



長くなったけどこのアマゾンのパンパツアー。

この一年いろんなとこ行ったけど、今んとこ世界一。

なんでも大げさに言っちゃう僕だけど、言いすぎじゃない。

これ以上の何かが出てくるのを楽しみに旅を続ける。

☆アマゾン☆ ~前編~

ラパスから夜行バスで18時間・・・

今にも落ちそうな崖道をがんがん飛ばす。

体はポルターガイストの様に浮く。


っていうのが嫌だったから今回はルレナバケまでリッチに飛行機~~!

バスで18時間がなんと45分!

さすがです。

19人乗りの小さな飛行機に乗り込む。

上空からはチチカカ湖、雪山、そして次第にジャングルが現れた。

ジャングルにグニョグニョ流れる川。

絵に描いたようなアマゾン。

そんな偉大な風景を目の前に、機体が軽いからかかなり揺れる。

久々に飛行機で手に汗握ってしまった。

45分のフライトはあっという間に終わり、

ジャングルの真ん中にある砂と芝生でできた滑走路へ無事着陸。


飛行機から降りると標高が下がったせいもあって蒸し暑さが迫ってきた。

久々や~~この感覚!東南アジアを思わせるこの暑さ、そんで町もどことなくラオスに似ている。

『レジデンシャル ハポン』っていうあまり日本人が来ない町で日本人を集めようとしてる宿に入り、

30分で見終わってしまいそうな町を徘徊し、

人気のあるツアー会社アナコンダツアーに乗り込み、

次の日からのアマゾンのツアー、2泊3日のパンパツアーを申し込んだ。


☆ツアー1日目☆

ツアーに備え、猿にあげるバナナ3房、ワニにあげるチキン丸々一匹。

自分たちへボリビアのお酒、シンガニを買い込みジープに乗り込みアマゾンへ出発!!

今回のメンツはタビゴコローズのまささん、あゆみさん。

そしてツアーが一緒だったそのさん、おぐさんのまたしても6人。

最近6人での行動が続くなぁ。

ジープに揺られる事4時間、川への入り口に着き、ボートに乗り換えた。

乗ってまもなくワニ~~~~~!動物園でしか見たことない・・

怖え~~~~

ぎゃあぎゃあ騒いでたらそこにカピパラ~~~!

日本でめちゃぶさいくで可愛いカピパラ人形をUFOキャッチャーでつかまえて可愛がってたあのカピパラが本物~~!

本物もぶすかわいい。

スーパーハードで固めたような鳥!!

火の鳥のモデルだとか・・・

そんなのに驚けたのは最初の15分だった。

それもそのはず、くさるほどいる。

いくら珍しくても見慣れてしまうもんやな。

クルーズしてて感じたこと、

ディズニーランドのジャングルクルーズはほんとによくできてる。

本物そっくり。雰囲気もあのまま。

さすがディズニー。良く観察してる。

2時間ほどクルーズしたらガイドのクアンがバナナを持ち出し陸へ。

バナナをむいたとたん、森から猿猿猿!

手元まで取りに来る。なんて人間なれしてるんや。

僕らもバナナをむいて猿達にあげ、お腹一杯になった猿達は

バナナに見向きもせず、森の中へと帰っていった。

最後に勢いあまってむいてしまったバナナはカピパラにむかって投げた。

完全無視。


その次にとまったところにはでっかいワニが!

ボートからチキンを持ち出し、クワンのまねをしてあげてみる。

恐る恐るチキンでワニの鼻をピシピシ。

したらワニはゆっくり口を開ける。

3回程たたいて口を満開に開けさせたところにチキンを投げ込む!ンだ瞬間!!!

『ポンッ』!!!真空でチキンも骨も粉々になるような音が・・・

スリル満点!

やめられない!

ワニって自分からは襲ってこないんや。

良く見たらかわいいやん。


楽しいクルーズはあっという間に終わってキャンプに着いた。

ご飯を食べた後、キャンプの前にタランチュラの巣があることを教えてもらい、

捕獲大作戦!

大量のカナブンを捕まえ、紐にくくりつけ、

巣にほおりこんでタランチュラを外におびき出す作戦!

2時間の格闘の上、軍配はタランチュラ。

もう一歩のところで捕まえる事が出来なかった・・・

明日は必ず!!

蚊に全身をさされまくってることも寝る時にはじめて気付いた・・・

久々の暑さと、夏休みのように騒いだ僕達は深夜0時を迎える前に爆睡zzz

2008年11月18日火曜日

☆ラパス☆

コパカバーナからバスに乗ってラパス。

タクシーでバックパッカーの集まる宿、『エルソラリオ』へ。

この宿の周りには美容院がいっぱい。

しかもかなり入ってる。

海外で久々にこんなに入ってる美容院を見た。

使ってる薬剤はWELLA。

町を歩いてる人達を見てもお洒落してるし、髪も綺麗だ。

旅人美容師も負けてられん!

宿にはいつも通り張り紙をした。

張り紙には外国人が飛びついてくれる。


めずらしいものにはチャレンジしてみようっていう西洋人のスタイル。

僕は好きだ。






エジプトで切ったあやさん、

イスラエルで切ったひろきさんと再会し、

2度目のカットができた。

南米に入ってからかなり再会率が増えた。

みんな行くところは同じなんやな。

アジア人は治安を考えて安心を求めてしまう。


ラパスといえば民芸品のお土産!

とクスコ、コパカバーナで買うのを我慢してきたが、

思ってた以上に普通で、既製品が多い・・・

そして値段もクスコと変わらない。

どこに置いてある物も似たりよったり。

もっと冒険してみればいいのになぁ。

あ~やっぱ欲しいものがあったらその場で買わなきゃやな。


毎週日曜日、木曜日にはラパスの丘の上の町でバカデッカイ市場が開催される。

僕ら日本人が狙うのは古着!!

ゴミのように積まれた服服服の中をあさりまくってお宝品を探す!

4時間ほどねばってやっと見つけたのはリーバイス501XX!

コロンビアのフリースなどなど。

彼女は始まってそうそううんざりしてたけど、

僕はもちろん来週も行く!

宝探しってかなり夢中になれ、時間を忘れられる。

古着の買い付けってこんな感じなのかな。

楽しいけどこれが仕事となるとうんざりしちゃうかもな。


衣類以外にもなんでも売ってる。

めっちゃかわいい豚。

羊。

育てて食べるのか?

ペットか?

買ってる人はなでなでしてたから食べれないはず。

そんな横で彼女が『トン汁食べたい』って。

よく生きた豚を目の前にしてそんな事が言えるな・・・


子供まで。

いや、それはない。

子供はどこでも無邪気でかわいい。






宿に帰ったら砂かけ強盗、つばかけ強盗、首絞め強盗。

いろんな被害にあった人達がいた・・・

さすがラパス。

ここのうわさはうわさじゃない。

一人でうろうろできんな・・・


ラパスにある日本食や『けんちゃん』

今まで行った日本食屋のなかで一番おいしくてしかも大盛り!

って毎回言ってるか・・・

いや!でも今回はまじ!

一つの定食にご飯を一つ追加するだけで二人ともお腹いっぱい。

そして座敷でねっころがって本を読む。

日本食でおなかいっぱいにするとなんでこんなに幸せなんやろう・・・


ラパスにあるのは日本食だけじゃない!

韓国料理、カフェ、ボリビア料理。

どれをとってもはずれがない。


食が充実すると旅に幸福感が生まれる。

そして髪を切ると旅に充実感が生まれる。



今日から5日ほどルレナバケっていうジャングル地帯に行ってきます。

自然とたわむれるぞ~!

2008年11月15日土曜日

ボリビア入国! ☆チチカカ湖☆後編

プーノからボリビアへの国境越えのバスに乗っかり、

チチカカ湖沿いの道を3時間。

国境で入国手続きを済ませ、


無事ボリビアのコパカバーナに到着。



『Wendy mar』っていうめちゃめちゃ綺麗な宿なのに約600円と破格の値段で泊まれる事になった。

町を探索。

ボリビアに入って一気に物価が半分(ペルーの)。

しかもアクセサリーや革製品、編み物、どれも興味をそそるももばかり。

また物欲が爆発しそうだ・・・


湖沿いに行ってみると、ここの名物トルーチャのお店がずらり。

トルーチャってのは、マス。これを揚げたりして調理した食べ物。

思えば、魚を食べたのはいつぶりやろう。



思えば、魚を食べたのはいつぶりやろう・・・

いつからか肉よりも魚が好きになった。

湖沿いでビール片手にトルーチャ。

なんて贅沢な。微笑



夜は林夫妻のコージさんの誕生日パーティー!

メニューは日本のカレー。

カレーは日本食の大様やね。


次の日、ボリビア側のチチカカ湖にある『太陽の島』っていうなんともステキな名前の島へ行った。


こんなところでもボートのエンジンはYAMAHA!

トヨタといいヤマハといいすげ~な~。




ウロス島、タキーレ島で泊まるのを我慢したのでここで一泊することに。

みんなでそれぞれ宿を探し、




眺め重視で気に入った宿へと入った。







お昼に着いたにはいいものの、

やることがない・・・

なにもない島。

あるのは目に前の偉大なチチカカ湖と、

これでもか!と降り注ぐ強い日差し。

外で遊ぶしかない!


またトルーチャを食べ、

男の子と犬とキャッチボール、凧揚げをしてたわむれた。






そこに可愛い多分この島のファッションリーダー的存在の女の子が現れる。

その女の子を興味津々にみんなで囲うと、

男の子が一人で遊び始めた。

声をかけても無視・・・

すねちゃった。 あーあぁ。

子供の心ってのは僕らが思っている以上に純粋、デリケート。

子供にとって平等ってのは大切やな。

最近、子供の教育の事を書いてある本に何冊か出会い、読んだ。

頭では分かっていても実際はそういう風に接することができていないんやな。

保育士って仕事のすごさを実感。

帰り際に鉛筆と飴をあげたら一瞬でワラってノリノリに戻った。



やっぱ可愛い子供は子供。


そんな事してるうちにあっという間に夕方。


ビールとワインを持って夕日を見に林夫妻が泊まってる宿へ。

夕日とワインってなんでこんなに合うんだろう。

一本約300円のワインには思えない。

味は値段じゃないな。

ワインに限らないけど、

一緒に飲む人、場面によってごろっと味が変わってしまう。




朝日を見るために5時に起きたらゲッ曇ってる・・・

5時20分には大雨・・・・

そしてひょう・・・

あきらめて寝た。

朝、9時に目が覚めたら空はカラッとはれて晴天!

さすが『太陽の島』。

島の南から北への約10キロを島縦断トレッキング!

最近、早起きやし、よく歩くし、健康的!!

そうは言ってもアメリカ横断で太ったのがまだ戻らないけど・・・

明け方に雨が降ったのがあって太陽の周りには360度の虹。

こんなの見たの初めて。

雨と太陽のコラボレーションや。



テクテク歩くこと約5時間。



やっとのことで北のフェリーポートの到着。


帰りのフェリーではこんな可愛い子も。


太陽の島。行くなら泊まりがオススメ!!