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20歳から美容一筋でもがくも、
25歳〜28歳までオーストラリア、世界一周と海外でハサミを持って遊び呆け、
貯金も職も家もなく再び東京へ。
がむしゃらに3年過ごし、運良く30歳で恵比寿、代官山に 
接客はしない、お客様はいない美容室 Broccoli(ブロッコリー)  playhair  を立ち上げれた。32歳で(株)モテルを設立するも、愛犬からあげとちょんまげに溺れる。
一生髪を切り続けたい美容師としての藤川英樹、
ハサミを持たない藤川英樹をこれからどうプロデュースしていくのか。
はちゃめちゃな経営と教育をこのブログを通じてご覧あれ。

2010年3月8日月曜日

3月のliaison garalley 〜よさこい祭り〜

今月のリエゾンギャラリーは


”よさこい祭り”


何年か前に、表参道でやってるよさこい祭りを見て、

踊り子の虜になっってしまったのを覚えています。

地域の小さなお祭りでも、

ここまで大きくなれるんです。

どんな活動もこつこつ積み上げていかないとですね!


今回の展示の主催者、高田くんからのお言葉です。


よさこい展示会への思い



今回の展示会を企画した高田と申します。











私事ですが、母の出生が高知県のため、
小学生くらいまでは毎年のように夏休みを利用して帰省し、
祖父の家から歩いてよさこい祭りを見に行っていました。

それこそ物心付く前から、親に抱えられて
見に行っていたようです。









幼稚園の頃、踊り子さんに『わっ』と脅かされて
泣いてしまったこともw

もう20年以上もゆかりのあるお祭りです。







このよさこい、元々は高知市の小さな『村祭り』的なものです。
皆さんの住む町にもあるような、町内会の盆踊りと
同じ規模からスタートしています。









今でこそ、ストリートダンスとの融合があったり、
10代〜20代も前面に出てくるお祭りとなりましたが、
20年前の高知では、深刻な若者離れがあり、
地元では老人ホームのお遊戯会と揶揄されていました。








私のいとこは、バイト代を掴まされて泣く泣く踊っていましたっけ…


踊り子の高齢化に悩んだ主催者が、音楽や衣装を自由化し、
服飾系の専門学校を支援したりと苦労を重ねて
現在の形に変化しています。








東京でもよさこい祭りが開催されるようになり、
10年近く経ちました。
高知にルーツを持つ人間としては、非常に嬉しく思います。

2008年から個人的にも踊り子として、参加していますが、
非常に多くの人たちが踊りに懸けていることを強く感じます。


それこそ、原宿や池袋のお祭りは、踊り子にとって
一年で最も熱い一日。
多少怪我をしていても、40度近い高熱があっても
お祭りには絶対に出場します。絶対。







表参道や池袋の駅前は、踊り子達にとっての聖地であり、
日頃の練習や、衣装・振り付け等の総決算なのです。


写真からその躍動感、お伝えできているでしょうか?

彼らの思いや情熱を、美容室を訪れた皆様にも伝えたい。
一人でも多くの人に届けたい。







その想いから、今回の展示会を企画させて頂きました。

是非お楽しみください。


最期までご精読、ありがとうございました。


 高田 理 (たかださとし)





P.S ちなみに踊り子達が踊りながら口にする
『よっちょれ!よっちょれ!!』という掛け声は、
高知の言葉で『(危ないから)どいてろ!』という意味です。
けっこう汚い言葉ですが、祭りの日は女性や小学生も口にします。
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