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20歳から美容一筋でもがくも、
25歳〜28歳までオーストラリア、世界一周と海外でハサミを持って遊び呆け、
貯金も職も家もなく再び東京へ。
がむしゃらに3年過ごし、運良く30歳で恵比寿、代官山に 
接客はしない、お客様はいない美容室 Broccoli(ブロッコリー)  playhair  を立ち上げれた。32歳で(株)モテルを設立するも、愛犬からあげとちょんまげに溺れる。
一生髪を切り続けたい美容師としての藤川英樹、
ハサミを持たない藤川英樹をこれからどうプロデュースしていくのか。
はちゃめちゃな経営と教育をこのブログを通じてご覧あれ。

2014年8月23日土曜日

僕の夏休み② マレーシアボルネオ島コタキナバル 一人リゾート

この日記を読む前に
前偏の
僕の夏休み① 
マレーシアボルネオ島コタキナバル 町と美容室編
を読むことをお勧めします

http://hdkhdkhdk0915.blogspot.jp/2014/08/blog-post.html





※この日記は僕の楽しかった旅行の記憶を
新鮮なうちにしっかり記録で残したいなと思って
思うがままにブツブツ書いてるだけの
超自己満の日記です。

暇な時に流し読みをお勧めします。
では。




一人リゾートは今年で最後にしよっと。
一人リゾートは今年で最後にしたい。

一人リゾートは今年で最後にする。



















コタキナバルからタクシーで4〜50分離れた
リゾート地、ネクサスリゾートって宿に移動した。

一応5つ星のリゾート。
6キロのプライベートビーチに
3つのプール、













ゴルフ場まであったわ。
こんなとこ一人で来る人おらんやろうから
何回アローン?
って聞かれたか。
そのたんびにアーロンってアーメン風に応えたったわ。
ええねん。
一人がええねん。

コタキナバルの町からタクシーを捕まえたとたん。
来た。
スコール。














14時くらいやったかなぁ。
毎日この時間に決まってスコールが来るんやな。
そう確信しながらまた雨に打たれずラッキーな俺は
スーパーだけよってもらって
ビール5本とブルーチーズだけ買って
そのリゾートに乗り込んでん。























無駄に広い別ベッドに










無駄じゃないバルコニーからの景色。
鳥と波の音。
ほんで汚い俺。
俺はええか。






チェックインして
雨もあがったしプールに飛び込んでん。












監視員がおって飛び込むなって言われて
悔しいから
海にいって飛び込んでん。
スコールの後やからか濁ってるし、
空曇ってるし、
ビーチ誰もおらんし、
もしここででっかいサメが来たら誰にもばれずに
食われて死ぬな。
と思って急いで海を出て部屋に帰ってん。
何しよかな。
iphoneでとりあえずOasisを流して
こんな気分ちゃうと思って、
ボブマーリー流してちゃうおもて、
結局無音で筋トレしてん。
そうそう。
忘れとった。
これの前の日にLINEのIDが乗っ取られてな、
いろいろめんどくさいことになとったんよ。
ほんまいくら俺になりたいからって
日本を留守中に乗っ取らんでええのにな。
しかもその人お金がなさすぎてみんなに
itune card買ってっておくってたらしいから
かわいそすぎて
ボブマーリーとザビエルラッドを大人買いしたったわ。
まぁこれはええか。
置いとこ。

夕飯前にSunset Barってのが敷地内にあるっていうから
そこにビール一杯のみに行ってみて、
当たり前やけど、カップルとファミリーばっかりやったから
遠慮して雨もやんどるし
屋根のない4人席選んだんよな。
スタッフの人が雨降ってくるかもですよ。
ってゆーてくれたのに、
ええねん!ゆーてすわったんよな。
ええねん→No problem

ほんならすぐに雨ふってきよってん。
最初我慢しててんけど、
本ぬれるし、
ビールが水割りになるんもいややし思て
カウンターに移動したんよ。
ほなカウンターがサンセットに背中向けてるんよな。
振り返ってビール片手にええおっさんが
一人で一人で太陽が沈むの見てるのもかわいそうやなと思て
せっっかくSunsetBar来たのに
背中向けて料理つくってるおっさん見てたわ。
こっそり写真とったったけどな。














ビュッフェのディナー行ったんよ。
おいしいのはおいしいねんけど、
一人でビュッフェってあれやな。
むなしいな。
しかも、ビュッフェの料理が並んでるまんなかの舞台で
マレーシアの伝統ダンス&ミュージックみたいなんがはじまったんよな。
せやから料理取りにいけんと
手拍子やで。
一人で手拍子。
ゆっくりなやつな。
しかも参加型で。
ダンスしてた人が下におりてきて舞台に引っ張って無理矢理踊らせるんよ。
これは。。
俺。一人やのにもしここで引っ張っていかれたら
誰に何を見せればええねんろ。
って思ったら思わず席を立って海に向かって歩いてたわ。
RM130(4000円くらい)払ったのに
そんなに食べんと
真っ暗な海に向かって歩いとった。
そこで出た言葉やな。
最初の言葉は。
もっかい言うで

一人リゾートは今年で最後にしよっと。
一人リゾートは今年で最後にしたい。
一人リゾートは今年で最後にする。

ダーリンダーリンBarってふざけた名前Barのウェルカムドリンク券もらえるんよな。
このリゾートは。

よっしゃBarで飲もうと思ってその券出してな、
スコッチ&ソーダてゆーたんよ。
ほなな、
ウェルカムドリンクってのは決まってるらしくて
無視されてな、
分厚いワイングラスに入ったオレンジ色の飲み物が出てったんよ。

わお。
と思って飲むやん。
なんやとおもう?
オレンジ色の飲み物。
せや。
オレンジジュースやで。
びっくりしてもーて
あぁ。このお店はつぶれるかもなぁ。
ダーリンゆーてる場合ちゃうで。
ってぶつぶつ言いながら
オレンジジュース残してスコッチ&ソーダ頼んだんよ。

ほんでカウンターでかっこ良く一人でカランコロンいわせながら飲んでたらな、
横に来てん。
カウンターがら空きやのに横に。
美女。
と見せかけてなよっとした男が。
なんやねん。って思いながら
めっちゃ写りの悪いF1のTVを見てるふりして
隣のやつの携帯みたらな、
ポーカーやってるんよ。
俺の横じゃなくってもええやろそれ。
ほんで10分くらいたったと思うねんけど、
多分実際は1分やな。
話しかけてきたんよ。
ジャパニーズ?
僕は香港。
マッサージする人なんやけどさせてほしい。
って。
おいおい。
もっとキャッチボールしてからマッサージって言いなよ。
とか思いながら
へーって言ってたら
今夜、マッサージさせて欲しいから部屋番号教えて。
って。
そんなもん教えるわけないやろ。
でもここで肝っ玉すわとったら教えるんやろなぁ。
って葛藤したけど、
やっぱチキンの俺はあかんかったわ。
もっかい暗い海に歩いたわ。


















ほんならこっそり追いかけてくるんよな。
ほんでトイレにも追いかけてきたんよ。
ほんで横からマッサージフリーって言ってきよってん。
さすがにイラットして
マッサージしたくないねん。
ゆーて部屋に帰って。
寝た。

次の日な朝の6時に目が覚めてな、
まだ暗かったんやけど着替えて
走りにいったんよ。
あさ6時のゴルフ場ってめっちゃ気持ちええねんな。
そらみんながゴルフにはまるわけや。
そこを走るんよ。



そらは曇り空。













MR.BIGのWild Worldが流れてな。
あ、今回な、コタキナバルって言うランニングプレイリスト
を作ってたんよ。
基本的に中学生のときに聞いてた音楽を中心にしよおもて、
それにいろいろ付け加えて作ったんよな。
壮大な感じ。
ゴルフ場を走って
プライベートビーチに出てな、
6キロのビーチを往復するんよ。











曇の隙間から覗くまん丸くて熱い太陽。
俺にスポットライトを浴びせようってか。
とかぶつぶつほざきながらランニングするんよ。

ほんだら虹が出てたんよな。
これは。
記憶より記録やな。
思てiphoneを取り出して
写真撮ったんよ。
う〜ん。。
この素晴らしすぎる風景の一部にどうにか俺も入られへんやろか。
思て
やっとの思いで入れたのがこれ。












なかなかええやろ。

8時に部屋に戻って
ビュッフェの朝ごはんはもうええわ。
思てルームサービスで


アメリカンブレックファーストっての頼んだんよ。










ほんなら
めちゃめちゃ大量やって。
どう考えても二人分やったんよなぁ。


お腹いっぱいでビーチに行って


太陽がサンサンと降り注ぐなかねっころがって読書。











汗だくになってはクロールと平泳ぎ。
こんな幸せなことないよな。
音楽はザビエルラッド。
iphoneから聞こえる波の音なのか
本物の波の音なのか
俺のイビキなのか。













どれも同じようなもんやけど
全部が融合するんよなぁ。こういうとき。
せーへんな。

日本人が一人もおらへんこの感じ。
独り言ゆーても誰も振り向かないこの感じ。
これや。
今回の旅行で味わいたかったのは。

羽田空港で今回は探したんよ。本。
ほんまは黒柳徹子のとっとちゃんか、
山下清のヨーロッパぶらりぶらりが読みたかったんよな。
でもなかったから、しぶしぶ選んだんが
よしもとばななのジュージュー。





この本。
















ほんまタイムリーで
人、店、恋愛、人生、全部ひっくるめて今の俺によかたんよなぁ。
一瞬で読み終わって。
いや、正確には
集中しすぎて日焼けを忘れてやけどしたな。
やけどするくらいの時間で読み終わった。

ランチにはハンバーガー食べてまたビーチ。
クロール。
平泳ぎ。
バタフライ。はひとかき。
左肩脱臼癖あるねん俺。
だからバタフライはひとかきだけ。
ガンジス川でバタフライはできひんかったけど
ガンジス川でクロールしたで。
どうでもええか。


せやねん。ラストナイトやねん。
何食べよかな。
ラストナイト。
フレンチ、中華、グリル、ビュッフェってあってんけど、
ステーキにしてん。
ジュージュー読んでたらステーキ食べたなったしな、
やっぱ小さい時からのごちそうって自分の中でステーキなんよな。

姫路になモッキンバードってステーキ屋さんがあってな。
そこに親に連れてってもらってステーキの300g食べたいねんけど、それを注文してええのは父さんだけで、
当時の僕は200gぐらいのおかぁさんとおんなじサイズ注文してたんよなぁ。
妹はステーキやさんやのに海老フライ食べてたなぁ。
ほんで最後にコーヒーかアイスクリームか選べるんやけど、
お父さんおかぁさんはコーヒーやのに、
僕と妹はバニラアイスやったなぁ。

って思い出にふけりながら
300gのステーキをミディアムレアでって注文してん。

ほんで出てきたステーキがな。
噛み切れへんのよ。
固くて、筋だらけで、
味ないしな。
寂しかったなぁ。
ご飯食べながら涙出るときあるやん。
おふくろの味食べた時とかの。
あれとは全然ちゃうけど
涙出そうになったなぁ。
出ーへんかったけど。

もう一枚あるダーリンダーリンBarのウェルカムドリンク券は破って捨てて、
暗いビーチに寝て、
すんげー星を見るんよ。
流れ星、10個見るか、
蚊に10カ所刺されるか。
どっちが早いかなぁ。とか
ぶつぶつゆーててんけど、
流れ星2つ見た時点でかゆすぎて
部屋帰って筋トレして寝た。




最終日の朝、















6時に起きてランニング開始。










昨日よりも天気がええ。



すでに日焼けでタンクトップすら痛い。













昨日洗った短パンも半乾きや。


iphoneを持った右手を高々と挙げ、
その位置を動かさずにどれだけ高く大きく飛び
シャッターを押すか。
それが俺の全身をこの景色の一部に入れる最善の方法だ。
一人リゾートを満喫するとこんな技まで得れるのか。
早朝すぎて言うまでもなく貸し切りのゴルフ場と、
プライベートビーチをNickel backを流しながら
柔らかい朝日に押されながら走る。
俺は今夜、武道館でライブをひかえ走ってるロックスターになったのか、
それともこれは実は映画のワンシーンで
ヘリコプターに撮られてるんじゃないか。
自分を騙す。
くだらない。
お腹はくだる。
くだらない。
この旅行、癖になりそうや。













実は最終日のビーチランニング。
こんなに暑いと思わへんかって
水ももってへんかったから後半脱水症状になりかけたんよな。













でもそんな自分ですら
ロッキーに出てるシルベスタースタローンなんじゃないかと
思うんよ。
大雨の中、自転車漕いでる自分かっこええ。
みたいな感じかなぁ。
こいつアホや。思うやろ。
いや、8割の男は同感のはずや。



最終日のルームサービスは












マレーシアのモーニングにした。
チキンカレー。
ええ朝や。
チェックアウトして町によってお土産を買い、



ローカルの定食屋さんでトムヤムヌードルで締め、


















また同じ時間にくるスコールをさけるようにタクシーに乗って









空港へ向かった。

俺な、思ったんよ。
小さい町で小さいコミュニティで仕事するのは俺らしくないなって。
ブロッコリーは小さいコミュニティかもしらんけど、
規模が全国なんよな。
規模が全国、全世界のホッとする町の美容室。
地域密着のその地域が全国、全世界になっただけやなって。

コタキナバルの空港で飛行機に乗って、
またここに一人で来ることはないやろうけど、
いつかまた帰ってきたいな。
いや、そうでもないな。
どこでもええかも。
飛行機にのってどっか知らん土地に降り立って、
また1からその環境に慣れていくのが楽しいねんな。
多分。
ブロッコリーっていう
ホームがあるから楽しいと思えるねんろな。
こういう旅行。

いつも飛行機が飛び立つ瞬間を見たいって思うねんけど、
寝てまうんよなこれが。
気づいたら空の上。
プラダを着た悪魔をながし、
装着間の悪いヘッドフォンを耳にあて、
寝なあかんのに集中しすぎて涙を流し、
朝の6時半に成田に着いてん。

代々木上原の駅に降りて家に帰り、
シャワーを浴びて
いつもと同じ時間に自転車に乗って出勤。
なんて贅沢な。
幸せな。

















『何日か自分の持ち場を離れると、
 あの子に会いたいな。
 あの子今何してんねやろかな。
 あの子の声が聞きたいな。
 とか。
 色々想う。
 その子は俺の顔を見るなり
 10㌔ランニングした後のビールのように俺に飛びついて きた。
 俺が欲してるのは硬い味の無いステーキや、
 味付けの濃いチキンじゃない。
 シンプルなちょっと揚がり過ぎたからあげ、
 キモイ
 でもこんな事をブツブツ言いながらランニングしてる自分 も嫌いじゃない。
 キモイ』
















ほな!!!













































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