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2008年11月8日土曜日

☆CUT&COLLOR☆

マチュピチュから帰って、南米を南下するにあたっての情報を得る為と、


一緒に行ったみんなの髪を切る為に日本人宿の『八幡』に引越し。

何往復したやろうこの坂・・・

めっちゃ嫌やったけど、もう登ることないんやろうなぁと思うとちょっと寂しい。


気を取り直して『八幡』をピンポ~~ン

本がどっさり、情報ノートどっさり。

さすがは日本人宿。

ほんまどこいっても日本人宿あるなぁ。


そして彼女があゆみさんを、

僕がまささんをカット。

半年以上前、タイのパンガンのフルムーンパーティで、

『次ぎ会ったらカットしよう!!』と約束した。

まさかこんな地球の裏側で再会、そしてカットできるなんて・・・

最高~~~~!!!


林夫婦の妻、まみさんの髪もドレッドが伸びてえらいことに・・・

お願いして切らせてもらえる事になった。

このドレッドの前に髪を切ったのは世界一周中のモリケン(リンクにあります)!

ほんま世界は広いようで狭い。

いや、世界は広いが世間は狭い。か?

まぁいい。

ドレッド一本目は自分で。

二本目は旦那のコージさんが。

そんでまささん、あゆみさん、彼女、そして僕。

断髪式~~~。

仕上げはHDK~。

3センチしか伸びてない髪をベリーショートにカット。

そんでカラーもした。

あゆみさんはハイライトで。

まみさんは全染めで。

日本では市販されてるカラー剤でもハケ付が当たり前でも、

海外の市販されてるカラー剤にはハケが入ってないんです!

ハケ持っていってて大活躍。

こんなに可愛くなりましたぁ。


僕も美容師のしげさんにカットしてもらった。

写真がないのが残念。

美容師で世界を旅してる人多いなぁ。

美容師してたら旅したくなるんかなぁ。

いや、美容師は美容師ってわかるから多く感じるだけか。


この日の夜は、クスコにある日本食や『金太郎』。

みんながお礼にとご馳走してくれました。

うま~~~~い!

日本食最高。

まじ最高。

熱燗最高。

まじ最高。

ご馳走様でした。


さすが日本人宿。

次の日も何人かカットさせてもらえた。


今日はなんだか町はお祭り騒ぎ。

まるで『よさこい祭り』のようなパレード。

みんなの衣装がかわいい。

そして派手なダンス。

観客に大サービス。







相変わらず物欲爆発してる。

最近はまってる指人形!

70体は買っちゃった。

まだまだ増えそうや。

こんなもんどないするん?

って思うかもやけどみなさん来たら欲しくなるから!


タビゴコローズさん(まささん、あゆみさん)のHP

林夫妻のブログが左のリンクにあるから見て~。

2008年11月6日木曜日

いざ マチュピチュへ 1

クスコでタイのパンガンのフルムーンパーティーでい一緒に騒いだタビゴコローズ夫婦に再会。

地球の裏側で約9ヶ月ぶりに。

二人とも髪も伸びてベテラン旅人っぽくなってた。

一緒にいた林夫婦を紹介してもらい、積もる話を交わした。

次の日、林夫婦とマチュピチュに行くというので僕ら二人も便乗させてもらうことに。

情報の全くなかった僕達にはかなりありがたい。

雨カッパと小さめのバックパックを1500円くらいで買って気持ちを高ぶらせる。

朝、7時にマルケス広場に集合し、朝ごはんのパンを買ってバス停までタクシーに乗り込んだ。

列車を使わずにバスを乗り継いで行くルートらしい。

バス停に着いたらさっそくバス停が違うかったらしくタクシー乗りなおし。

タクシーの運ちゃん情報だとバスじゃなくても乗り合いのミニバスで目的地までいけるとの事。


タクシーの運ちゃんはどこの国でも物知りだ。人は選ばなきゃやけど・・・

乗り換え場所のサンタタマリア行きのミニバスに乗り、

4時間ゆられる。

4000m級の山を超え。

予想以上のグニャグニャ、ボコボコ。


酔ってしまいダウン・・・










途中で寄ったサービスエリアで回復をはかる。

犬、猫、それに加えアヒル、豚、インコ、そして子供、おばあちゃん。

みんなが共存してるサービスエリアだった。

そんなステキな情景に見せられ車酔いは完全回復!


気を取り直してサンタマリアで乗り合いミニバスに乗り換え今度は2時間半。


ひたすら崖・・・

車一台がやっと通れる道をがんがんとばす運ちゃん。


道沿いには所々に十字架に花が添えてある・・・

落ちたのか??

怖え~~~~・・・・

たのむぜ運ちゃん!


まぁおかげで酔わずにすんだ。


そしてやっとのこと目的地、じゃない、

今日のスタート地点の水力発電所に到着。

目的地のマチュピチュ村から10キロ離れたここから村へトレッキング!


ひたすら線路沿い、っじゃないや、線路の上を歩く僕たち。

何を見ているんだろう。

まわりがこんなにデカイ森なのに、見てるのは、


足元。


上を見て歩いたらこける。

だからひたすら足元。

ふと足を止めてまわりを見れば森、川、へんな虫、大好きなクワガタ。





「ポ~~~~~~ッ」

あぁ来る!

どっちからだ?前か?後ろか?

彼女が「こうやったら分かるんだよ」って線路に耳をつける。

おぉ!さすが!

と思ったが「やっぱ分からん」って。まぁそんなもんや。

って言ってるうちに「ポッポ~~~~ッ」

後ろだ!

あわててみんなで脇の土手によけ、カメラを構える。


なんか映画みたいやなぁ。



こうやって思い出しながら日記を書いてると、たまに夢と現実がごっちゃになる。

夢だったっけ?いや現実や。写真あるし。

現実離れした生活してるんかもしらんな。

まぁいいや。

そう、後半に雨が降ってきた。

トレッキングの敵、雨。


バナナの葉っぱをナイフで切り、傘にしてみた。

一回やってみたかったんだ。


これが使える!!


と思ったのは10分くらいで、意外の重さに腕がだるくなりカッパを着た。

元気だったみんなの口数はだんだん少なくなる。

トレッキングの鉄則。


みんなでゆで卵にかぶりつき、元気一瞬回復!

卵ってなんでこんなにすごいんだろう。

ゆでても、生でも、焼いても、煮ても、何かに入れても。

一人でも最高やけど、何かに入れると自分を主張しすぎることなくそいつを生かす。

すげぇ存在や。

そんな人間になれたらカッコええな。



3時間半歩き、日が落ちろ頃、

マチュピチュ村に到着!!!

温泉街かのような観光村。

もうくたくた。

宿に入って次の日のマチュピチュ観光に備えベッドに撃沈した。

マチュピチュ~~!続

南米の観光スポットのハイライト!

待ちに待ったマチュピチュ観光。

ということで、朝の5時からバス停に並びみんな気合入りまくり。

昨夜の大雨もすっかり上がった。

太陽はいつでも僕の味方。のはず。


一時間ほどバスにゆられ幻の町、マチュピチュへ。


遺跡にはイマイチ興味が沸かない僕だけど、




この高い山に囲まれたマチュピチュを見たとき、

かつてここで生活していた人達、

スペイン軍に見つからないようにこんな所に造った人達、

いろんなことが想像できた。

遺跡でこんな感覚は初めて。

いつも遺跡は遺跡でしかないと思ってたけど、

ここには生活が見える気がする。


ワイナピチュに登った。

ワイナピチュは写真にある、マチュピチュの右に見える高い山。

こんな山のぼれるんか??


そこで彼女が一言。

『登れない山はない』

って一番ぜぇぜぇ言ってたのに。



こんな山の上にも遺跡がある。

これを同じ人間が造ったんや。


え~と、言葉ってむずかしいな。

なんて表現したらええんかわからん。

だれか文才をわけてくれ。


ワイナピチュの上で一時間ほどぼ~っとした。

いい時間やった。


何故か日本に帰ってからの自分を考えてた。




そんなところに犬が。

マチュピチュ犬や。

登ってきたんか??

食べ物持込禁止やからこいつが人間から食べ物をもらう事はないはず。

たくましいなぁ。

唯一持ってたブドウ糖の飴をあげようとしたけど、

もちろん食べずに僕の顔をなめていっちゃった。


マチュピチュ内にはリャマがいっぱいいた。

こいつらは茂ってくる雑草を一生懸命ムシャムシャと食べてた。

なでても、たたいても、押しても

人間に全く動じないリャマたち。

ってか完全無視。

草をむしって口元にもっていっても無視。

大人やなこいつら。

と思いきや、カメラを向けたらみんなしてカメラ目線。

かわいいとこあるやん。



でも僕はいつまでたっても無邪気な犬が好き。


そんなことはどうでもいい。

とにかく、


自然と遺跡のコラボレーションと、

人間と動物のコラボレーションに魅了させられた。


マチュピチュに別れを告げ、町へ。







うろうろしてたら『オラ!!』


え?どこや?と振り返ったらオウムが。

『オラ! コモエスタ?』

こいつスペイン語話してる・・・

ぼくらよりも流暢に・・

僕らが『お~~~!ビエンビエン!』って言ったら

オウムに『キャハハハハ』って笑われた。

馬鹿にするな!

俺らが話せないのわかってんのかも。

やるな!こいつ。


一眠りし、次の日の列車のチケットを買いに行った。

行きはがんばったから、帰りは列車で一気にクスコへ!


ところが・・・ストライキの噂の影響か直通列車がいっぱい。


しかたなく来た道を帰ることにした。

10キロはさすがに歩かず列車に乗り、

乗り合いミニバスを乗り継いだ。

山道が一昨日の大雨で土砂崩れが多発したみたいで道路が土砂だらけ。

なんて恐ろしい道・・・

見てるほうが怖い。

音楽聴いいて寝よう。

頼むよ運ちゃん!!!



本当にびびってんのか?と言わんばかりの寝っぷりで、

気がつきゃクスコ。

まぁ無事でなにより。

元泊まってた宿へ。

宿のファミリーはいつもどおり暖かく迎えてくれた。

ほっとするなぁ。

2008年11月3日月曜日

標高3300mの町。☆クスコ☆

リマから22時間バスに乗りクスコへ。


今回は久々の長距離ということと、南米のバスはかなり良い!って事で

その中でも高級なバス会社、 CRUZ DEL SOR クルスデソルってバスにしてみた。

バスの中はもう飛行機!!いや、それ以上やね。

ただ・・・ぼくらの席は運悪く一番後ろのトイレの前でかなり臭かった。

そして山道で久々乗り物酔い・・・

I podに入れてたドラマ『BIG MONEY』で乗り切った。←まじ面白い。




お昼過ぎに標高3300mの町、クスコに到着。

客引きに着いて行き、

町の中心のアルマス広場からちょっと離れた『APU WASI』って宿へ。

ここが穴場で居心地最高!はちょっと言い過ぎなくらい。

ただ宿にたどり着くには心臓破りの坂が・・・

この標高でこの坂はきつい。

彼女はまるでおばあちゃんです。

まぁ僕も人のこと言えませんが・・・

富士登山を思い出す。

運動不足の僕らにはぴったりかな。

この坂のことは忘れよう。

宿は家族経営してるみたいで、ホームステイしてるみたいな感じ。

フリオ君は鳥が大好きで、鳥かごからインコを取り出しては、

愛情が溢れすぎてるのかチュッチュチュッチュしてる。

え~~~な~~~~。

やっぱ子供は大自然のあるところで育てたいなぁ。



この宿を出るまでにみんなの髪切ってあげたいな。。


と思ってる矢先、



ブログ更新する前に切らせてもらえたから足しときます。



初日の夜、リトアニア出身のジュリクスに誘われ飲みに。

10月31日は!そう ハロウィン。

町中は夜の12時まで変装しきった子供だらけ。


僕らにはあんまりなじみがないけど、ハロウィンってこんな盛り上がるんや・・・

子供にとっては最高の祭りやろうな。

そんな楽しそうな雰囲気を目の前に調子に乗って飲んだら、

この標高の高さもあるのか酒に簡単に飲まれてしまい3件目でダウン↓。

元気なのはジュリクスだけ。

ヨーロピアンってなんでこんなに飲めるんや??

ハポネス負けてる場合じゃない。



クスコに入っていきなり衝動買いしまくっちゃってる。

ボリビアの方が安いって!

荷物になるって!!

とかわかってんのに物欲に負けてる自分。

なんせ編み物がステキすぎる。



おばあちゃんから手編みベルトを買って巻いてもらってるとこ。

何時間かけて作ったんやろう。

言い値の6ソル、約2ドルを渡し、おばちゃんは笑顔までくれる。


がんばって!おばあちゃん!