BroccoliのHP

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20歳から美容一筋でもがくも、
25歳〜28歳までオーストラリア、世界一周と海外でハサミを持って遊び呆け、
貯金も職も家もなく再び東京へ。
がむしゃらに3年過ごし、運良く30歳で恵比寿、代官山に 
接客はしない、お客様はいない美容室 Broccoli(ブロッコリー)  playhair  を立ち上げれた。32歳で(株)モテルを設立するも、愛犬からあげとちょんまげに溺れる。
一生髪を切り続けたい美容師としての藤川英樹、
ハサミを持たない藤川英樹をこれからどうプロデュースしていくのか。
はちゃめちゃな経営と教育をこのブログを通じてご覧あれ。

2008年11月6日木曜日

いざ マチュピチュへ 1

クスコでタイのパンガンのフルムーンパーティーでい一緒に騒いだタビゴコローズ夫婦に再会。

地球の裏側で約9ヶ月ぶりに。

二人とも髪も伸びてベテラン旅人っぽくなってた。

一緒にいた林夫婦を紹介してもらい、積もる話を交わした。

次の日、林夫婦とマチュピチュに行くというので僕ら二人も便乗させてもらうことに。

情報の全くなかった僕達にはかなりありがたい。

雨カッパと小さめのバックパックを1500円くらいで買って気持ちを高ぶらせる。

朝、7時にマルケス広場に集合し、朝ごはんのパンを買ってバス停までタクシーに乗り込んだ。

列車を使わずにバスを乗り継いで行くルートらしい。

バス停に着いたらさっそくバス停が違うかったらしくタクシー乗りなおし。

タクシーの運ちゃん情報だとバスじゃなくても乗り合いのミニバスで目的地までいけるとの事。


タクシーの運ちゃんはどこの国でも物知りだ。人は選ばなきゃやけど・・・

乗り換え場所のサンタタマリア行きのミニバスに乗り、

4時間ゆられる。

4000m級の山を超え。

予想以上のグニャグニャ、ボコボコ。


酔ってしまいダウン・・・










途中で寄ったサービスエリアで回復をはかる。

犬、猫、それに加えアヒル、豚、インコ、そして子供、おばあちゃん。

みんなが共存してるサービスエリアだった。

そんなステキな情景に見せられ車酔いは完全回復!


気を取り直してサンタマリアで乗り合いミニバスに乗り換え今度は2時間半。


ひたすら崖・・・

車一台がやっと通れる道をがんがんとばす運ちゃん。


道沿いには所々に十字架に花が添えてある・・・

落ちたのか??

怖え~~~~・・・・

たのむぜ運ちゃん!


まぁおかげで酔わずにすんだ。


そしてやっとのこと目的地、じゃない、

今日のスタート地点の水力発電所に到着。

目的地のマチュピチュ村から10キロ離れたここから村へトレッキング!


ひたすら線路沿い、っじゃないや、線路の上を歩く僕たち。

何を見ているんだろう。

まわりがこんなにデカイ森なのに、見てるのは、


足元。


上を見て歩いたらこける。

だからひたすら足元。

ふと足を止めてまわりを見れば森、川、へんな虫、大好きなクワガタ。





「ポ~~~~~~ッ」

あぁ来る!

どっちからだ?前か?後ろか?

彼女が「こうやったら分かるんだよ」って線路に耳をつける。

おぉ!さすが!

と思ったが「やっぱ分からん」って。まぁそんなもんや。

って言ってるうちに「ポッポ~~~~ッ」

後ろだ!

あわててみんなで脇の土手によけ、カメラを構える。


なんか映画みたいやなぁ。



こうやって思い出しながら日記を書いてると、たまに夢と現実がごっちゃになる。

夢だったっけ?いや現実や。写真あるし。

現実離れした生活してるんかもしらんな。

まぁいいや。

そう、後半に雨が降ってきた。

トレッキングの敵、雨。


バナナの葉っぱをナイフで切り、傘にしてみた。

一回やってみたかったんだ。


これが使える!!


と思ったのは10分くらいで、意外の重さに腕がだるくなりカッパを着た。

元気だったみんなの口数はだんだん少なくなる。

トレッキングの鉄則。


みんなでゆで卵にかぶりつき、元気一瞬回復!

卵ってなんでこんなにすごいんだろう。

ゆでても、生でも、焼いても、煮ても、何かに入れても。

一人でも最高やけど、何かに入れると自分を主張しすぎることなくそいつを生かす。

すげぇ存在や。

そんな人間になれたらカッコええな。



3時間半歩き、日が落ちろ頃、

マチュピチュ村に到着!!!

温泉街かのような観光村。

もうくたくた。

宿に入って次の日のマチュピチュ観光に備えベッドに撃沈した。
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