BroccoliのHP

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20歳から美容一筋でもがくも、
25歳〜28歳までオーストラリア、世界一周と海外でハサミを持って遊び呆け、
貯金も職も家もなく再び東京へ。
がむしゃらに3年過ごし、運良く30歳で恵比寿、代官山に 
接客はしない、お客様はいない美容室 Broccoli(ブロッコリー)  playhair  を立ち上げれた。32歳で(株)モテルを設立するも、愛犬からあげとちょんまげに溺れる。
一生髪を切り続けたい美容師としての藤川英樹、
ハサミを持たない藤川英樹をこれからどうプロデュースしていくのか。
はちゃめちゃな経営と教育をこのブログを通じてご覧あれ。

2008年12月16日火曜日

パタゴニア ~フィッツロイ~

朝の7時半のバスに乗ってエル チャルテンへ。

前日のBBQが盛り上がりすぎてしまい全員二日酔い・・・

バス停までダッシュでなんとかバスに乗れた。

こんなん書いたらまた怒られるけど彼女はバスの中で吐く。笑


3時間のバス中はみんな一言も話さず激睡zzz

気付けばエルチャルテン。

酔いもようやく治まった。


と、そこにドーーーンっと 3400mのフッツロイ!!


今まで富士山しかカッコいいと思わなかったがここでくつがえされた。

見えた瞬間、さぶいぼがゾゾーーーって。


今回の2泊3日トレッキングのメンバーは大学生のせいや、ちさき。

僕ら二人。

そして今回は山登りのけんちゃんこと健太郎さん!の5人。

プロとトレッキングできるなんていうことない。


テント、寝袋、マットをレンタルし、いざ山へ。


歩くこと1時間。

フィッツロイが見渡せるところへ。

この山どこかで見覚えあります??




そう。



パタゴニアのタグの山。

かっこ良くて当たり前。

目の前にあるはずなのに合成っぽく見えてしまう・・・


5時間歩いてやっとこさ着いたキャンプサイトでけんちゃんに教わりながらテントを張り家を作る。

たった一日しかここには寝ないのになぜか家があると安心できる。

近くの川に水を汲みに行き、米を炊いてご飯作る。

米に芯が残ってる。

けど美味い。




二日目の早朝、フィッツロイの山の麓にある湖へ。

凍ってて歩けるかと思って調子に乗って歩いたが・・・

3歩目にして足がズボッ。


一瞬にしてビショビショ。

ってか氷づけ。朝6時。

あぁ・・・



小さい時からいつも調子に乗った後に罰が当たる。

お母さんによく『調子に乗るな!』って怒られたのを思い出した。


2泊3日目の2日目ってのはなんでもだれてしまうもの。

ばて気味のみんな。

みんな無言のトレッキング。

でも歩けばいつかはたどり着く。

キャンプに着いてビール!はないからウイスキー。

いまならいくら出せるだろう。きんきんのビール・・・


2日目の米も芯が残る。

けど美味い。

その米が冷えても美味い。

今なら何でもおいしく食べれる。

ガ・・・その何でもがなくなった。

僕らの食料が明らかにたりない。


ここでもけんちゃんにお世話になってしまった。

ご飯を恵んでもらってしまった。

けんちゃんいなかったらどうなってたんだろう・・・


3日目には体の臭いと頭の痒さに我慢できなくなり川で全身を洗った。

洗剤なんか使ってないのにめちゃすっきり爽快!


町に帰れば金さえ出せばなんでも食える!

と思えばみんな2日目より元気元気。

あっという間に街に到着。


とりあえずカフェに入ってビールで乾杯。

こんなに美味いビールをのんだことがあるだろうか・・・・

って

のどが渇いてたらいつでもそう思ってしまうのは僕だけじゃないはず。


今回のトレッキングでいい寝袋がほしくなった。

いいテントが欲しくなった。

ガスストーブが欲しくなった。

って物欲だけだとまた彼女におこられる。


山が好きになってしまった。


健ちゃんいわく、『日本の山の方が面白い』

富士山だけじゃなくって他にもチャレンジしてみよう。

プロと一緒に行っただけでこんなに見え方が変わるなんて。

ほんとありがとうございました。


宿に帰り、

山で切るはずだったせいやとちさきちゃんの髪を切った。


山ではゴミは出しちゃいけない。

歯磨き粉も使っちゃいけない。

そんなとこで髪を切る事が正しいのかどうか・・・

今回は宿を選んだ。
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