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2009年2月16日月曜日

『最後だとわかっていたなら』 

あんまりこういうブログは書かないんだけど、

いや、初めてなんだけど、

友人がこんな文を紹介してて、あまりにもよかったので載せてみます。



「最後だとわかっていたなら」

作・ノーマ コーネット マレック / 訳・佐川 睦

あなたが眠りにつくのを見るのが

最後だとわかっていたら

わたしは もっとちゃんとカバーをかけて

神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう



あなたがドアを出て行くのを見るのが

最後だとわかっていたら

わたしは あなたを抱きしめて キスをして

そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう



あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが

最後だとわかっていたら

わたしは その一部始終をビデオにとって

毎日繰り返し見ただろう



あなたは言わなくても 分かってくれていたかもしれないけれど

最後だとわかっていたなら

一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と

わたしは 伝えただろう



たしかにいつも明日はやってくる

でももしそれがわたしの勘違いで

今日で全てが終わるのだとしたら、

わたしは 今日

どんなにあなたを愛しているか 伝えたい



そして私達は 忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも

約束されていないのだということを



愛する人を抱きしめるのは

今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら

今日でもいいはず



もし明日がこないとしたら

あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと

忙しさを理由に

その人の最後の願いとなってしまったことを

どうしてしてあげられなかったのかと



だから 今日 あなたの大切な人たちを

しっかりと抱きしめよう

そして その人を愛していること

いつでも いつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう



「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時を持とう

そうすれば もし明日が来ないとしても

あなたは今日を後悔しないだろうから



『最後だとわかっていたなら』(サンクチュアリ出版)より

2009年2月14日土曜日

ソウル→大邸DAEGU

日本で会ったことのあるギヨンと再会。

めちゃかわいいモデルさんの彼女を連れて彼は現れた。


一緒にご飯を食べて、またまたお得意のカラオケカット。

カラオケの中で切ってると、昔、ヘアーショーをやってた時のことを思い出す。

あの時の”勢い”ははたしてまだ持ってるんだろうか・・・

そんなことを考えながら真っ暗の中で髪を切った。

曲と曲のあいだにある少しの明るい時にチェック。

そんでまたヘアーショー。

美男美女のカットはあっという間に終わった。


二人と別れ、寝床を探す。

思うがままに歩き、ちょっとキレイなスパに入ってみた。

キレイなのは残念ながら看板だけで、中はクソ狭い日本の銭湯みたいだった。

しかも何故か男性専用。

風呂に入った後、看護婦さんが着てるような白衣を渡せれて着る。

そんな白衣なんてあってないようなもの。

みんなノーパンで大また広げて寝てる。男だけのスパはひどい・・・

しかもイビキの合唱。

一つのイビキだとかなり気になるけど、こんだけみんながかいてると歌に聞こえてくる。

その中に一人、合唱をくずすイビキが。

『う~~ん う、う~~~~ん』ってお前絶対起きてるやろ・・・

ちょっとスパ生活にうんざりし、

次の日、バックパックをとりにいき、バスに乗って3時間、韓国で3番目に大きい都市DAEGU(大邸)って街へ。

バス停にはエジプトで一緒だった友人が迎えに来てくれた。

そしてガダ○カナル・○カさん宅へ。

いや、似てるけど若すぎる。彼の名はテイヒョン。

部屋デカっ キレっ ご飯多っ

こんなステキな家族に囲まれて生活させてもらってます。









初日の夜、テイヒョンと彼の友達ジュンと街をぶらぶら徘徊した。

ソウルを歩いててもあんまりお洒落な街じゃないなぁって思ったけど、

この街はお洒落な人が多い気がする。

可愛い子も多い。

ゲームセンターに入ってみたらこんな不思議なものがあった。

二人用カラオケ。

ストレスが溜まったら一人で来て熱唱してみよう。


テイヒョンは毎日、毎晩、いろんな友達を紹介してくれ、うれしいことに大忙し。

韓国人のウェルカム精神はすごい。

なんでこんなにやさしいんだ??って思うほど。

お礼にみんなの髪を切れたらいいな。

りあえず、テイヒョンと信の髪を切らせてもらった。

DAEGUの男性の髪は韓国独特の直毛の人が少ないのかな。

と思ったが、この二人だけだった。







二日連続で飲みに行ったジュン。

マッコリ+サイダー=マクサ

ソウジュ+マッジュ(ビール)=ソウマッ

こんな韓国人大好きの飲み方を教えてもらった。

そんで初めてできた外国人の友達だ。って

韓国の男性にはかなり大切なものに違いない アーミーのベレー帽、Tシャツをくれた。

ベレー帽の部隊はかなり特別な部隊らしい。

2年間ともに汗水流してきたこんな大切なものもらっていいのかわからなかったけど、

彼の気持ちをこころよくいただく事にした。

韓国と日本はほんと近いのにぜんぜん違う。前の日記でも書いたっけな。

日が経つに連れてその差が大きくなっているような気がした。

2009年2月11日水曜日

SPA難民

彼女が帰って一日。

たった一日。

宿をチェックアウトして、でかいバックパックを宿にあずかってもらい、

小さいバックにハサミとパソコンとipodとカメラと本だけつっこんだ。

俺に必要なものって電化製品ばっかやな・・・

宿のおっちゃんに『そのうち帰ってきます。』と飛び出した。

家出みたいやな。

一人旅意外に気持ちええやん!!


いつもなら電車に乗るところも歩いてみる。

服があまりにも汚かったので韓国風に、

ダウンベスト、眼鏡、4センチの厚底中敷を買い、一見韓国人に変身中。

身長170センチ。


明洞でパパラッチ~~!!

あれは!せいやだ!!(ほんとはたまたまじゃないです。本人了解済み)

エジプトと南米であったせいやに会い、ヘルメットのように伸びた髪を切ろうって事になった。

どこで切る?

今までのように道路とかってわけにはいかないし・・・

そんでここ。カラオケボックス。

余った時間でXを熱傷!じゃない熱唱し、気持ちよくなった。

カフェに入ったら外になぜか東京無線のタクシーがいた。




電車の中では熱唱してるおっちゃんが。

まわりのおばちゃんは手拍子。



一回り小さいタイ焼きだと思ったらフナ焼きだった。

臭そうと思って食べたらおいしかった。

韓国はまだまだ自由だ。
せいやに一人で大丈夫?といらない心配をしてもらいながら別れ、







夜は南米で一緒だったじゅんさんに会い、お酒の飲めないじゅんさんなのに一人の夜を付き合ってくれた。

ビリヤードをしてじゅんさんと別れた。





一人になって近くのスパに入った。

ネット難民じゃなくってスパ難民とでも言うのかな。

5階建てのスーパーミラクル銭湯。

レストラン、サウナ、ネットは当たり前。

なんとジムまでただで使える~~!


一人で何やってんだ?って思って、

近いうちバスに乗ってDAEGUって友達が住んでるとこに行く事にした。

2009年2月10日火曜日

チムジルバン

韓国での買い物は3日で飽きてしまった。

韓国の楽しさはこんなもんじゃないはず!!

韓国にいる友達に連絡してみた。


オーストラリアでお世話になったケリーとビッグドッグ。

ソウルの代官山みたいなとこに連れて行ってくれた。

ガイドブックにこういうところを載せればいいのに。と思いながらも、

載ってしまうとここの良さがなくなってしまうか。。。と今の代官山を想像してた。


エジプトで会ったテイヒョンに連絡してみたら、『ソウルには友達がいるから会ってみて』

と言われ、言われるがままに3人の韓国人と待ち合わせをした。

これが、僕ら日本人からはビックリな話で、

みんな初対面らしい。

みんなはインターネットの韓国版MIXIみたいなやつのトラベルクラブで出会い、

『こういう人が韓国に来ます。会いたい人~~??』

ってこんなのりで集まった人達。

日本でもあるかもしれないけどこれが日常茶飯事にある韓国はやっぱネット大国だ。

そういえばペルーに50代くらいのおっちゃんおばちゃんが10人くらいで旅してたな。

あれもインターネットで知り合ったって言ってた。


この3人とは日本と韓国の髪型について話した。

まず、韓国に来た日本人が多分不思議に思うであろう ”ダボ”

韓国人は髪をしばったらみんな後頭部のあたりを ダボ ってさせる。

若い人も、お姉さんもほぼみんな。

3人+αが言うには、『この流行は日本から来たんじゃないかな?』

多分日本のお団子ヘアが海を渡りこうなったのかな。

『自然に見せたい為。』

しっかり縛って一日たつといやでもこうなる。それを作りたいのかなぁ

『一番らくだから』

あぁ。。。なりほど。

とはいえイマイチ納得できる答えは得られなかった。

韓国では2~3年前、日本の髪型がどっとはやったらしい。

その時に入ってきたのかな。


あとおもしろいのがコレ。

日本のジャニーズから来たらしく、名前は”りんごもり”

これが隠れてはやってるらしいですよ。

お酒の飲み方、親、友達との付き合い方とかの話もいろいろ聞いた。

韓国と日本はめっちゃ近くて買い物してるうちは限りなく日本に近いと思ってたけど、

いろんな話聞いてると、実は全く違った文化だった。

言葉も含め、韓国は近いけど遠い国やな。


その夜、ケリーに地元の人しか行かない韓国風SPAに連れて行ってもらった。

韓国にはそこらじゅうにこのチムジルバンってのがある。

システムは大江戸温泉と変わらないが、

こんな洞穴があってそこにモグラみたいにはいって寝る。

そんで大人も子供もこの韓国風ターバンをタオルで作ってかぶってる。

今は少なくなっちゃったらしいけど、ちょっと前はほんとみんなこれやってたみたいですよ。

夜になったらマットをとってきて好きなとこで寝る。

なんてステキな場所!!

入場料が5~600円、ビール200円、マッサージ1時間2000円。

安い!そんでうまれてはじめての体験!

アカスリ!!!

東京に上京してすぐの頃、同じ寮にいたモンってへんなやつがアカスリを持ってて

全身をこすってみた以来。

一年のアカがでるでる!

アカスリのおっちゃんもウォ~~~って喜んでた。

日本人はみんな汚いと思われたかなぁ。

体の隅々までこすられ、体が白く軽くなった。アカスリ癖になりそう。

宿よりよっぽど居心地がいいし安い。

ってことで、今日宿をチェックアウトし、でっかい荷物は預かってもらい、

ハサミと着替えだけもって昼はぶらぶら、夜はチムジルバンをてんてんとしてみよう。


昨日は一年ぶりに妹とゆかいな仲間達に会った。

何も変わってなかったけど髪だけは伸びてた。

にいちゃんそろそろ日本帰ってきいよ~。って言われた。



髪ももちろん切ってます。

宿のおっちゃんの身内を一人切ったら韓国流に家族全員に伝染。

韓国ほど信用から生まれる口コミが重要な国はないと思う。

そして彼女のこの旅最後のカットを見届ける。


そう、今日の朝、彼女は一足先に日本へ帰国。

彼女を見送り、一人で宿に帰るとぽっかり穴が開いた感じで寂しさがあふれ出てきた。

言い過ぎか。

パソコンの電子音がやたら大きく聞こえる感じ。

別れたわけじゃないのにね。日本帰ったらすぐ会えるのにね。笑

彼女は多分バスに乗ったとたんに日本の生活を思い浮かべてニヤニヤしてるやろうな。


とにかく今日から一人旅。

2009年2月5日木曜日

韓国到着☆


Book offで本を買い込み空港へ。

次の日のフライトの為、空港で寝ることにした。

成田空港は騒音の関係で夜のフライトはない。

だから11時になると閉まる。


11時になって、警備員が来て、今日はお泊りですか?って聞いてきて、

ハイそうです。って言ったら、お泊り組が集まってるとこに誘導される。

そんでそこに警察が来て、パスポートとチケット見せて、職務質問されて。



最後には『あぁ、日本人だったんですか。』

ってオイ!!失礼すぎるやろ。

確かに黒すぎるけど。

日本語リュウチョウに話してるやん。


とにかく日本では空港では寝ない方がいいみたいです。 

空港で寝るとか、野宿するとか、昔はかっこいいとか思ってたけど、

この年になってやると、浮浪者になった気分やな。


海外だと気にならなかったことも日本でやると気にしてしまう自分。

ちっちぇーなぁ。


飛行機に乗ってしまうとアッというまに韓国に到着。

空港をでても、海外に来たって感じは全くしなかった。

彼女の友達と合流。

宿は友達が予約してくれてた『Yim's House』。


さっそく、韓国焼肉、本物のさむげたんを食べに行ってきた。

美味い!

ジンロもマッコリも美味い!



街は平日だというのに人が溢れてる。

昼も夜も。

ご飯やさんも屋台も。

ここは不景気っていうのを全く感じさせない。

活気がある。

まだ来て二日だけど好きな国の一つになりそう。

まぁ僕ら二人の服装はやたら街から浮いてる気がしたけど・・・


街には半分日本人なんじゃないか?って思うくらい日本人がいる。

韓国語覚える気できたのに、接客も日本語ばっかり。

覚える必要がなさそうやな・・・



友達が帰る前日、髪を切らせてもらった。

ホテルの部屋で。

韓国第一号!

韓国では外で切るのは寒くて無理だろうからこれからはこうやって中で切る事が増えそう。

街を歩いてて思ったのが、美容院が意外に少ない。

特に路面店でガラス張り!みたいな美容院はなかった。

韓国人の髪は黒髪、ストレートの人が多い。

パーマはちょくちょくいるが、カラーはほとんどしていない。

美容院は日本ほどは需要がないのかもしれないな。

2009年2月2日月曜日

JAPA~~~~N

空港でチェックインする前に旅友の日記を見てたら、

ワンワールドのチケットで、途中のチケットを捨てたら、

その後の日程が自動キャンセルされてた。。。って書いてあった。

ゲッ・・僕ら4枚捨ててる。

サンパウロから飛べなかったらどうしよう。

中米上ってLAから帰るか。とか少し期待のようなものをもって空港へ行ったが、

なんなくチェックインしてしまった。



それにしてもJALはいい。

機内食おいしいし、映画も音楽もゲームもできる。

スッチーはおばちゃんだったけど、

おかげでしゃべりやすく、梅酒いっぱい飲めた。

ニューヨークで乗り換え。

相変わらずうざいアメリカ入国審査。

『お前の国には入らへんから!』っておもわず言ってしまう。


さーこの飛行機乗ったら日本だ。

そう思ったら足の裏から全身にうじ虫がわいたようにうずうずしてきた。


Ipodで写真を見ながら思い出に浸って泣いてみようと思ったが、

韓国行くと思うと全く涙が出ない。

だから踊る大捜査線に泣かしてもらった。


成田に上陸し、問題の入国。

黒い、汚い、小さい自分の姿を見ると、かばん全部開けられて

おまけに別室に連れて行かれるに違いない。

小さいのは余分やろ。

監査員『おかえりなさい。お客様どこへ行かれたんですか?』

僕『いろいろです。』

監査員『荷物チェックさせていただきます。』
 きた~。
僕『はいどーぞ。お仕事大変ですね。』

カバンをあさられる。

監査員『な、なんですか?このハサミは?』

僕『あ~~世界中の友達の髪切ってきました!』


ってかっこよく一周世界をしめくくる会話を頭でシュミレーション。


いざ!、

監視員『たくさん行かれてますね。』

僕『はい。』

関税の紙を見ながら汚いカバンを見る。お~きたか?

監視員『お土産は買われてないんですか?』

僕『はい。』

監視員『どーぞ。お気をつけて。』

えっ??いいの?今まですんなり通れた事ないのに。

なんだか物足りない気がしたが、自分は爽やかなのかもしれない。

とニヤニヤしてたら、彼女が、

『あんたをスルーしてたら、誰をチェックするんだろうね。』

っておい!お前が言うな。


寒っ。

久々の日本の日差しはや柔らかい気がするな。

2日後の韓国行きのフライトまでどうしようと迷ったが、

都心にはまだ帰りたくないので、成田にあるバックパッカー宿『AZURE』ってとこに行った。

一泊一人3000円。安宿じゃない・・・

高っけーーー!この1年で一番高いよ・・・やっぱ日本の物価は恐ろしいな。

そら外国人パッカーが少ないわけだ。

日本に帰ってきて一番食べたいもの。

それはもちろんラーメン!!!

宿のオーナーにおいしいラーメン屋を聞き、

成田で行列のできるラーメン屋らしい『青山』ってとこに行った。

美味い!豚骨醤油のラーメンだけは絶対日本!!!

コンビニに感動し、熱すぎるホットシャワーに感動し。

宿のスタッフの子をカットした。

最近、彼女の方が人気あるな。。。

負けてらんねー。


明日は何を食べようか。あと1日の日本満喫するぞ~~!

それにしても時差ボケなんてって思ってたけど、結構しんどいもんですね。

2009年1月31日土曜日

南米最終日

旅にでて365日目。

今日でちょうど一年がたった。

あっという間だったようで長かった一年。

今日の夜、日本に向かって飛びます。


昨日、最後の観光ということでF1のスターアイルトン・セナの眠っているお墓、

モルンビー墓地へ行く予定だった。


その前にと、その朝サンパウロについたまゆちゃん、ゆーたと一緒にご飯。

ブラジルと言えば!ってことで肉をそぎ落として食べるシュラスコっていうものを食べに行った。

約700円で食べ放題で4人とも大満足し、

さー墓地行くか!ってなったけど、

よくよく考えてみたら セナ に興味あるか??

F1みたこともないなぁ。。

おじいちゃんのお墓参りもろくに行けてないのに・・・

って思ったら行かんでもえーか。ってなって

行き先変更!

ブタンタン毒蛇研究所ってとこに行く事にした。

そこには毒をもったヘビ、サソリ、クモ、カエルがわんさか。

男心をくすぐるやつらばかり。

南米の自然、動物には最後まで楽しませてもらった。

欲を言えば、ヘラクレスオオカブト見たかったなぁ。


雨に打たれながらバスに乗り、東洋人街まで帰った。

この東洋人街には全都道府県の県人会があるらしい。

僕は兵庫県人会の会長さんに会いに行き、いろんな話をした。

この日本人街も以前に比べ、中国人の力が強くなってきたらしい。

中国人はどこいってもいるし、街をつくる。

日本人にもそういう勢いが必要なんじゃないかなぁ。


ってかまじサンパウロやることない。

南米最後にこんな小学生の日記みたいな文になってしまった。


南米最後のお客さん。

スペイン在住のDJあきらさん。

彼は「俺の髪は一本一本がラスタロック。
    だから強えーんだよ。」

って言ってた。

面白いこと言うやん。



次の日記の更新は日本か韓国。

旅は続きます。

2009年1月29日木曜日

地球の裏側の日本 inサンパウロ


ブラジルへ行こう。

とプエルトイグアスのバス停に行ってサンパウロ行きを聞いたら約US80ドル。

高すぎる。

ブラジルに入国してからチケット買おう!とブラジル側のフォスイグアスのバスターミナルへ。

国内線なのに70ドル。高すぎる。

そういえばタビゴコローズがパラグアイからなら50ドルって言ってたな。

パラグアイまで帰ろう。

3日前に来た道を戻りパラグアイのシウダーデルエステへ。

50ドルで次の日のチケットを買い、

せっかくなんでペンション園田へ戻って一泊した。


まゆちゃんの髪を切る。

南米で何回会ったんだろう・・・

このダブルピース何回見ただろう・・・


ゆーた、まゆちゃんと4人で園田を出てそれぞれのバスに乗った。








これで長距離バスは最後やな。

全部で何時間くらいバスに乗ったんだろう。

嫌だったことも最後って思ったら寂しくなるな。



17時間くらいバスに揺られ、サンパウロ到着。

やたら都会やな。

物価も恐ろしく高いし。


どこに泊まろうか。

ペンションナミ、ペンションあらき、鹿児島県人会、YH。

迷ったが、地球の裏側にある日本を見ておこうと、

東洋人街の中心にあって個室がある『ペンションあらき』にした。


荷物を置き、東洋人街をぶらぶら。

そしたらどっかから『ヒデキーー!』

えっっ?

前を見たら林夫妻が。

会う人には会うものやな。世界は狭い。

高級な日本食レストランへ。

と見せかけてマクドナルド。

日本にもこんなマクドナルドない。







情報をもらい、ぶらぶら再会。

日本語の本屋さん、ラーメン屋、スーパー。

なんでも揃ってる。

アメリカLAにあるリトルトーキョーに比べると、

ここには少なからず活気がある。

意外に少ないのがインターネット屋と美容室。

僕はここで働きたいとは思わないが、

この美容院の少なさはチャンスかもしれない。


ぷらっと日本の本屋に入ってヘアカタログを片っ端からみた。

出てる美容室もヘアスタイルも1年前に比べてそこまでは変わっていように思えた。

ただやっぱり日本のスタイルはかわいい。

ってか日本人かわいい。


気になったのが、立ち読みをしてると、

ヘアカタログを手にするのがほとんどブラジル人や海外の人たちだったってこと。

僕たちが海外雑誌を見てかわいいと思うのと同じように、

この人たちも日本の雑誌を見てかわいいと思ってくれてるんだ。


なんだか立ち読みをしながら気分よくなっちゃいました。


とりあえず雨よ!やみなさい。。。

2009年1月25日日曜日

☆イグアスの滝☆


『肉体の悪魔』ことヒロに、

釣りだけじゃなく、ビリヤードでも勝ってしまう。

そんな彼にステキな笑顔で見送られ。





バスで世界一の水量を誇るらしいイグアスの滝へ。

入場料60ペソ、ボート75ペソで約5000円。

アルゼンチンってなんでこんなに高いんや。

まぁ楽しませてはもらってるけど。


イグアスに入場し、電車みたいなやつに乗ってジャングルをかきわけ滝の方へ向かった。

ここはディズニーランドか?

こんな大自然に囲まれているのになんだかテーマパークに来た気分。





違うのは本物の動物達がいること。





ボリビア、ルレナバケ以来にひさびさワニ君に会った。

あの時は鶏肉で鼻をピシピシたたかなきゃご飯を食べなかったのに、

今回はパンを投げたらうれしそうに食べてた。


そんなことをしているうちにドーーーーン!と現れた滝。

これを滝って呼んでいいものなのか・・・

でかすぎる。

近くで見たいからとボートに乗りこむ。




話には聞いていたが滝の目の前で目なんて開けられたモンじゃない。

これは滝を近くで楽しむ為のアトラクションではなかったらしい。

濡れて叫んで喜ぶ。

欧米人向きのアトラクションやな。

マイナスイオンがどうこうってのはいまいちわかんないけど、

心が洗われた気がする。

全身ビショビショのまま列車に乗り、

メンイの滝、『悪魔の喉笛』と呼ばれてるところに行った。

遠くからでも聞こえる グォーーー!!っていう音。

男心をくすぐる音。

だんだん音はでかくなり、

目の前に立ったら滝の底は全く見えなかった。





グォーって音を聞いてるとボーッとしてしまう。





大きな音が大きく聞こえなくなってくる。

なんか気持ちよくなってきて、







ふと思い立って眉のピアスをやめることにした。

8年前、美容師になってはじめてもらった給料であけたピアスで、

今までなかなかはずせなかったけど、

もういらない気がした。







滝に投げ込んだ。

一瞬時間が止まったようにゆっくりキラキラしながら落ちていった。

ありがと~~~~。


気持ちを切り替えて振り返ったら、

こんなに穏やかな川の流れで魚が優雅に泳いでいた。

自然はほんとにすごい。

すごいって言ったら失礼か。

まぁとにかく南米の大自然にはお世話になった。