BroccoliのHP

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20歳から美容一筋でもがくも、
25歳〜28歳までオーストラリア、世界一周と海外でハサミを持って遊び呆け、
貯金も職も家もなく再び東京へ。
がむしゃらに3年過ごし、運良く30歳で恵比寿、代官山に 
接客はしない、お客様はいない美容室 Broccoli(ブロッコリー)  playhair  を立ち上げれた。32歳で(株)モテルを設立するも、愛犬からあげとちょんまげに溺れる。
一生髪を切り続けたい美容師としての藤川英樹、
ハサミを持たない藤川英樹をこれからどうプロデュースしていくのか。
はちゃめちゃな経営と教育をこのブログを通じてご覧あれ。

2009年1月14日水曜日

☆ウユニ塩湖☆

サンペドロアタカマからボリビア、ウユニの町へ抜ける2泊3日ツアー行ってきた。

ウユニっていうのは標高3600mにあるめちゃめちゃでかい塩湖。

乾季はからからの塩湖が雨季には水がはる。

一面鏡になる。

その姿を見たくて一度スルーしてまで楽しみにしていたツアー。

アタカマからのツアーは結構人が少なくてメンツを選べない・・・

まぁそういうとこにいい出会いがあったりするけど。


今回のメンツはチリ人のおばちゃんカップル ディディとマイテ。

ブラジル人の体育教師、日系4世フェリッペ。

ドイツ人のメッセンジャー キケ。

飲酒歌手ドライバー オクタビオ。

僕らが最年少と、年齢層のかなり高い、メンツとなった。

みんなバテるなよ!!!


では・・・前回のイースター同様、写真たっぷりでどっといきます。


まずは約標高4000mにある温泉!!

いつぶりやろう・・・お湯につかるのは。

あー早く日本に帰って温泉行きたい!!!


いくつかの湖を見て宿へ。


いつものことやけど、

なかなか僕の名前を覚えてくれない。

だからヒデだってばヒデ!!って何回言っても 

シデ。

チデ。

チレ。

そして行き着いたのは覚えやすいと チリ・・・

まぁチリでも名前で呼んでくれた方がいいや。


標高4800mにある宿。この高さで寝るのははじめてやな。

言わんこっちゃない。

朝起きたら僕ら以外の半数の人が頭痛に悩まされてた。

テンション低低からの二日目スタート。

見所もブログに乗せるのも迷ってしまう感じ。

まぁ少しだけ。

大量のリャマの元へ走っていく彼女。

彼女から逃げるリャマ。


久々に見たボリビアの子供達。

外国の子供達は僕になついてくれる。

日本の子供には逃げられる。

唯一苦手な客層・・・


ひたすらまっすぐの線路の上を歩く。

僕の人生の線路はグニャグニャかな。

しかも分岐路がいっぱいありそう。

これから先どんな人生になるんやろうなぁ。

まだ、旅を続けたい自分と、早く日本で仕事をしたい自分と。

あと2週間のうちに決めなきゃ。


二日目泊まった宿は塩湖のすぐそば。

ツアーのメンバーと、一緒の宿だった人達が張り紙に食いついてくれた。

夕日を浴びながらのチリのおばちゃんカット。

みんな伝染してくれて次々と切らせてくれる。

僕がお酒を飲みだしてからは彼女にバトンタッチ。

彼女が切り始めると男性人が食いつく。

いつものこと。

いつも彼女も嬉しそう。


髪を切った後、

僕の名前をちゃんと ヒデ って呼んでくれるようになった。

なんだか嬉しかった。



3日目は待ちに待った ウユニ塩湖!

一面真っ白の世界。

『精神と時の部屋』にいるような気分にさせてくれる。

まぁ時間は現実より経つのが早い気がしたけど・・・


ここだといろんなことができる。

現実じゃ考えられないことまでも。


いつもかぶってる帽子に飛び込む。

臭いな。

洗わんと。


こんなボトルキャップがあったらプレミアついてたやろうなぁ。


彼女がどうしてもって言うから手のひらの上で転がされてあげた。

見てあげてこの満足そうな顔。


手のひらの上でカットしてみる。

揺れるから手を切った。


やっぱりカットは平地がいい。

けどカット中でも僕もお客さんもサングラスが離せない。

ただ気持ちいい。


ほんと夢の中のような気分だった。


一度車に乗って水が溜まってるポイントまで。

ここが一番楽しみにしてたとこ。

ガ・・・

水はあるけど鏡みたいになってない。

溜まりすぎか・・・太陽が高すぎか・・・

それとも僕らを映したくないのか??

ちょっとショックだったけど充分満足させられる美しさだった。

裸足になって子供のようにはしゃぐ。

ウユニのことを悪く言う人が今まで一人もいなかったのはこういうことだ。

これは世界でここでしか見れない自然の現象のはず。

写真じゃなかなか伝わりにくいかもやけど、

南米に来たら是非見てほしい。


『あぁ旅にでてよかった。』

と何回思ったやろう。


日本では友達が結婚したり、子供ができたり。

時間は流れるように過ぎている。

帰ったら浦島太郎か。

楽しみやな。
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