BroccoliのHP

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20歳から美容一筋でもがくも、
25歳〜28歳までオーストラリア、世界一周と海外でハサミを持って遊び呆け、
貯金も職も家もなく再び東京へ。
がむしゃらに3年過ごし、運良く30歳で恵比寿、代官山に 
接客はしない、お客様はいない美容室 Broccoli(ブロッコリー)  playhair  を立ち上げれた。32歳で(株)モテルを設立するも、愛犬からあげとちょんまげに溺れる。
一生髪を切り続けたい美容師としての藤川英樹、
ハサミを持たない藤川英樹をこれからどうプロデュースしていくのか。
はちゃめちゃな経営と教育をこのブログを通じてご覧あれ。

2009年2月24日火曜日

☆チェジュ島☆

またまた小さいほうのリュックにipod,PC,カメラ、本、着替え、そしてハサミを詰め込み、

家出をするようにチェジュ島へ来た。

空港に着いて、とりあえず島の地図をもらう。

宿も決まってないから一番に来た適当なバスに乗った。

海沿い走るバスだったらいいなぁと思ってたら

そのバスはどうも内陸の方へ行くみたいだったので、ちょっと栄えてる所で降ろしてもらい、

次の日の一日ツアーを探しながら町をぶらついた。

3つほどツアー会社を回ったがどこもいっぱいなのか、ないのかわからないけど断られた。

まぁいいや。

観光しに来たわけじゃないし。




周りが暗くなってきたのでそのまま歩いて海の方まで出た。

お腹がすいたけど一人でビール飲むのもなんだからロッテリアに入ってしまった。

一人旅ってご飯の時間が一番むなしい。

海沿いに行って、宿を探した。

宿っていっても得意のチムジルバン。まぁ日本で言うスーパー銭湯。

おっちゃんに聞いたら海沿いをこのまま2キロほどであるっていうからそのまま歩いた。

久々やなぁ海のにおい。

波の音がええなぁ。

波の音にまぎれてEXILEの『道』を熱唱する。

みんな振り向いてる。まぁ日本語やから意味わからんやろ。

龍頭岩っていう有名っぽいとこがあったからそこで何歌ったか忘れたけどまた熱唱。

一人で歌歌いながら歩いてたら無償に誰かと話したくなって彼女に電話してみた。

『あーーヒデキ!!どう??電話待ってたよ♡』

とは全く言わないいつも通りのそっけない彼女とたわいもない話をしてたら、

チムジルバンっぽい建物が見えてきた。

ヒデキの日記はいつも詳しく書きすぎてる!らしい。

チェジュのチムジルバン高いやろうなぁと思ってたら泊まりで8000ウォン約500円。

海沿いで眺め最高。

いつも通り風呂は入って、おっちゃんがみんな自分でやってるから

今日は自分でやってみた。



あ、アカスリね。

でるでる!!

足のくるぶしとか鎖骨とか太ももとか。

おっちゃんたちのやり方見てたら、

おしりもやりたくなって立って本気でやる。

背中~~~!とどかん。

左右の手でとどくとこを頑張る。

左肩に脱臼癖のある僕の肩は抜けそうになる。

あかん。

まだとどいてない背中の真ん中の背骨の辺りが痒い。

と思ってたらおっちゃんが来てやってくれた。

かわりにおっちゃんの背中やってあげた。


鼻の脂とりたいと思って鼻をこすってみた。

何もでないあげく、お風呂で温まったくせにトナカイみたいになった。


お風呂をあがって付属の服に着替え、リラックスルームへ。

ジムが付いてたのでランニングマシーンで走りまくったら酔った。

歩くエスカレーター降りた時の感じあるでしょ。あれのひどい感じ。

そしてはだしで走ったから足の裏が靴ズレみたいになった。

寝る前に『フラガール』を見たら旅友のマユチャンみたいな子がでててビックリ。

そんでまた映画に泣かされる。旅にでて涙もろくなったな。


チェジュ島に来て、もし安宿とかGuestHouseとかに泊まろうと考えてるんだったら、

なかなか見つからないからチムジルバン泊も選択肢に入れてもいいかも。

ここは龍頭岩の近くにあります。


朝、チムジルバンを出ると風びゅーびゅー。曇ってるし。

一日ツアーやめて今日は海沿いひたすら歩いてみよう。


おばあちゃんが何人か一人でたそがれてた。

あの年になって何を思うんだろう。

若い時の事かな。初恋とか。


チェジュモアイ発見。

モアイをちょっと東洋人風にした感じかな。

ここでは名前はトルハルバンっていうらしい。

トルは石 ハルバンはおじいちゃんだって。



ipodから流れる音楽をひたすら歌う。

気持ちよくなってきたところで

昨夜、映画を見てしまったおかげで電池がなくなった。


あぁ。

仕方ない。

自分で適当に歌を作りながら歌う。

自分で作ると演歌みたいになる。

センスねぇなぁ。って思ったことも全て歌にする。


丘があったから登ってみた。

誰もいなくて一人で後ろ斜め45度にカメラをセットして撮る。

この寂しそうなんだか、未来を見つめてんだか、彼女思い浮かべてんだかな背中。

一時間ほどこうしてボーットしてたらツアーおばちゃん団体が来た。

写真とってくれって言うから撮ってあげて、こっちもせっかくだからお願いした。

普通に立ってピースして撮ってもらったら、

おばちゃんが『もう一枚!』って。

しかもポーズ指定。

斜面に座って体を斜め向けて手を足に、顔をこっちにって。





こんなかんじ。

さすがは韓国おばちゃん。

大阪おばちゃん負けてるかもな。


歩く事4時間。

空港の端っこの方に来たから無駄に飛行機の着陸する真下に行って写真とってみた。

スゲー迫力。

そんなことをしてたらメールが来た。

東京の友達が結婚して子供ができるって。

めちゃうれしい反面。

自分は何やってんだろ・・・

まぁそんなこと考えちゃうなら旅なんかしなきゃいいんだけど。

自作の歌じゃバラードばっかりだから

奥田民生の『さすらい』を熱唱し、元気を取り戻し、

街へと歩いた。

さぁ、今日はどこに泊まろうか。
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